熊本地震から1年

熊本地震から1年 熊本地震から1年
熊本地震で大きな被害を受けた南阿蘇村黒川地区へ。
熊本地震前に廃校になった小学校で行われたイベント会場で車の誘導をお手伝い。
午前中は日蓮宗の復興祈念法要が行われ、午後はとある団体主催のイベントでした。
熊本県内各所で様々なイベントが行われたと思います。
午前中は日蓮宗の復興祈念法要が営まれ、午後はとある団体主催のイベントでした。
今日感じたことを少し。
「誰もが、津波や原発事故のあった東日本大震災とその後の災害をついつい比べてしまいがち。そして被害は少ないと、支援団体は早めに去ってゆく。でも私たちは1年たった今だからこそ必要と考え、支援を行います。」と、主催者はあいさつされました。
果たしてそうでしょうか?
長く支援を続けることが大事なのではなく、被災された方が自らの力で立ち上がり、いかに支援を終えるかが大切なのでは?と思います。
長く支援を続けることが、かえって自立の力を奪ってしまう。
そういうこともありますよね。
イベントは、歌手や落語家を連れてきて、元気づけるというものでした。
以前観たポバティ・インクというドキュメント映画が思い出されます。
有名人であればあるほど、声を大きくして支援を訴えれば訴えるほど「被災した人たちや貧しい国の人たちは自分たちでは何もできず、支援が必要な人たちなんだよ。」という印象を与えてしまう。
どことなく上から目線だったり、自分たちに酔ってるように感じてました。
イベントが終われば、テントで打ち上げも始まったようでした。
笑い声も漏れてきます。
ここは被災地、しかも熊本地震から1年の日。
多くの方が亡くなった方のことや、無くしたもののことを思い過ごす日にもかかわらず…。

南阿蘇村に大きな被害をもたらしたのは、4/16午前1:25の熊本地震本震。
東海大学農学部の学生有志とそのときを迎え、亡くなったみなさんの献灯し静かな時間を過ごしました。

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