障害者の日常での工夫

4/21、講演会での話。
全盲の人同士が例えば駅でどうやって待ち合わせするか?
事前に電話で「何番改札口を出たところで待ち合わせしましょう」と決めていたとしても、改札口を出てどのあたりにいるのかを、どうやって知るのか?
答えは、「改札口を出て右に10歩くらい歩いた邪魔にならないところと決めておいて、先に着いた人が鈴など音のでるものを鳴らし続ける」というものでした。
こういう工夫してるんですね。
話を聞くまで、想像したこともありませんでした。
みなさんはいかがですか?

手伝ってる聴覚障害者バレーボールチームの例も一つ。
一緒に大会遠征した際、ホテルでいくつかの部屋に分かれて宿泊した時のこと。
どこかの部屋がみんな寝坊したら、普通なら部屋のドアをドンドン叩いて起こしますよね?
でも、聴覚障害者にはドアを叩く音が聞こえない。
そこで、寝るときにお互いの部屋の鍵を交換さておくんです。
そうすれば、鍵を開けて中に入れますよね。
これも初めて見た時は「なるほど!」と思いました。

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