南阿蘇村災害支援活動、4日目

南阿蘇村災害支援活動、4日目 南阿蘇村災害支援活動、4日目
倒壊した家屋の屋根裏のスペース(写真右上)から、家主さんの大切なものを取り出し、少し離れた倉庫へ運搬。
もちろん、十分に安全を確保した上での作業です。
その後は重機を扱う専門ボランティアを中心に、梁をジャッキアップして車の救出作業。
当初、下敷きになった3台のうち軽トラのみが救出できそうという見込みでした。
実際に作業してみると、他の2台も自走できる状況。
特に1台は後ろのガラスが割れてる以外は小傷のみ、家主さんも驚くほどでした。
もちろん、とても喜んでいただけました。

住めなくなった家屋、行政が撤去してくれることはあっても、貴重品の取り出しはやってもらえないことが多い。
でも、被災されたみなさんそれぞれに大切なもの、取り出したいものがあります。
それは写真だったり、子どもたちの描いた絵だったり、着物だったり、車だったり、人それぞれ。
そんな時に支援に入る重機専門のボランティア。
実際の作業を見るのは初めてでしたが、安全第一に、そして今まで住んでいた家屋を解体される被災された方の気持ちに寄り添い、作業は丁寧に進められました。
車が取り出せた時には、家主さんも笑顔に。
全ての車を取り出した後、取り壊した部材をキレイに仕分けて、作業終了。
最後まで被災された方に寄り添う重機専門ボランティアでした。

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