Konti meets Global

Konti meets Global Konti meets Global

Konti meets Globalに参加しました。
Kontiとは、神戸大学持続的支援プロジェクト。
熊本地震をきっかけに活動を始めた彼ら・彼女らは、熊本現地での支援を続けつつ、神戸でできることをと「Konti meets X」として、様々な学びの階を開いています。
今回は「Konti meets Global」
阪神淡路大震災の際、神戸大学留学生センターに勤務し、留学生の安否確認、支援、ボランティア活動を手始めに、震災後に留学してきた学生へ防災・減災を伝えるための活動を継続してこられた瀬口郁子さんを招いての講演とワークショップでした。
神戸大学では、8名の留学生、36名の日本人学生、4名の教職員が命を落とされたそうです。
キャンパス内には鎮魂碑も立っています。
ただ、一時帰国した留学生もすべて神戸に戻ってきてくれたことは何よりも嬉しかったとおっしゃっていました。
瀬口さんは、そんな被災した学生の生の声を集め、「忘れられない・・・あの日」という体験談集にまとめられました。
それは今も学生に防災・減災を伝えるための教材として使っているそうです。
全文をこちらから読むことができます。

阪神淡路大震災では近所の方に助けられた方が多く、共助の大切さが言われている一方で、留学生には水や食べ物など命をつなぐための情報は近所の方からは伝わってこなかったというアンケート結果も出ているそうです。
外国のみなさんへの情報提供も大切な災害時要支援の一つですね。
鬼怒川が決壊した常総市は人口の1割が外国の方と聞きました。
災害FMも日本語・英語・ポルトガル語の3ヶ国語放送されていたと思います。
私の住む篠山市には外国の方が人口の1%400~500人いると聞いています。
労働者の方々は会社や工場周辺にお住まいのことが多いと思うので、被害が局所的であれば、被災される外国の方の割合は当然増えます。
そう考えると、外国の方いに防災・減災を伝えるとともに、万が一災害が起きたときの対応についてもしっかり考えておかなければならないことに思えます。

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