Archive for 東日本大震災

篠山市東日本大震災等復興復旧支援活動事業助成の報告

篠山市東日本大震災等復興復旧支援活動事業助成の報告
笑顔つながるささやまステイに支援していただいている助成金の1つ、篠山市の東日本大震災等復旧復興支援活動事業助成金。
今夏ステイの報告書を提出してきました。
この助成金は、東日本大震災が起きたあとに、市民から集めた寄付金と同額を市の財源からも拠出して作られた制度です。
民間団体やNPOが支援活動する際に、申請に基づき助成する仕組みとなっています。
大きな災害があった後に行政が寄付を募り、赤十字や赤い羽根に寄付する話はよく耳にしますが、このような仕組みを作って活動を支援してくれるのは、あまり例がないのではないでしょうか。
活動する私たちにとっては、とてもありがたい制度です。

図書館へ寄贈

図書館へ寄贈
先月紹介した書籍『原発事故後の子ども保養支援 「避難」と「復興」とともに』
篠山市立図書館に寄贈し、審査を経て蔵書していただけることになりました。
市民センターにある図書コーナーにも置いていただける予定です。

書籍について、再度ご紹介。
著者は、リフレッシュサポート代表の疋田香澄さん。
笑顔つながるささやまステイをはじめとする保養に関する書籍が発刊されました。
保養キャンプの主催、現地での相談会開催、支援情報の提供、保養実態調査、避難者支援、支援の全国ネットワーク運営などを行ってこられた方です。

保養がなぜ必要とされているか、その実態や課題、制度や権利などについて、書かれています。

災害の被災者支援に関わる方、防災・減災に取り組む方、そしてもちろん子どもたちを災害から守りたいと想う保護者の方々にもお読みいただきたい1冊です。

広くしってただけるよう、図書館に寄贈いたしましたが、当実行委員会でもわずかですが、在庫しています。
売上の一部は、笑顔つながるささやまステイ並びに、現地での相談会開催、福島県内の養護施設への寄付となります。
ご希望の方はご連絡ください。
よろしくお願いいたします。
価格 2,160円(税込)

笑顔つながるささやまステイ、第1日

いよいよ始まりました、笑顔つながるささやまステイ2018の夏。
長時間のバス移動を終え、お風呂に入り、ようやく晩ご飯。
今日はゆっくり休みましょう。
https://www.facebook.com/egao.sasayama/posts/846103468918351

福島での1日

福島での1日 福島での1日
福島での1日は、過去にささやまステイに参加した子どもたちやママたちとの再会。
昼ご飯・晩ご飯と、楽しい時間を過ごしました。
参加してくださったみなさんが、こうして集まってくださるのは、とても嬉しいことです。

笑顔つながるささやまステイのお迎え

笑顔つながるささやまステイのお迎え
今年は福島と宮城から親子を招く『笑顔つながるささやまステイ』
お迎えバスに乗りました。
明日到着し、あさって参加者のみなさんを乗せて篠山へ。
いよいよ始まります!
https://www.facebook.com/egao.sasayama/posts/843741565821208

笑顔つながるささやまステイ スタッフ・ボランティア研修

笑顔つながるささやまステイ スタッフ・ボランティア研修 笑顔つながるささやまステイ スタッフ・ボランティア研修 笑顔つながるささやまステイ スタッフ・ボランティア研修
笑顔つながるささやまステイ スタッフ・ボランティア研修
笑顔つながるささやまステイのスタッフ・ボランティア研修。
1週間前に開催する予定が西日本を襲った大雨の影響で1週間延期、今日の開催となりました。

まずは、ステイの目的やスケジュールを共有し、なぜ子どもたちがやってくるのか、子どもたちを迎えるにあたってどんなことに気をつないといけないかなどを説明しました。
共通認識が得られたところで、今回のステイに対する気持ちや意気込みをそれぞれ付せん紙にリストアップ。
「自分も楽しみ、みんなを笑顔にする」「たくさん遊ぶ」
「早寝早起き」「よく見て動く」
「子どもの安全確保」
「おいしい空気、おいしいご飯、おいしい野菜」
等々、お互いの意気込みを知ることで、ステイに向けた気持ちが1つになったように思います。

続いて看護師さんによる「子どもの健康と安全」に関するお話。
夏に気をつけたい病気やその対処、今年は特に熱中症の予防がポイントの1つ。
水分・塩分補給はもちろん、十分な休息やリズムのある生活を心がけたいと思います。
また、お母さんも一緒に来られるので、子どものことを一番わかっているお母さんへ相談することがとても大切とのこと。
健康に限らず、決して個人で判断せず、チームで、そしてお母さんと相談しながら、子どもたちの健康と安全を守っていきます。

最後は、人形とAEDを使った救命体験。
大人・子ども・乳児への対応の違いや、救急車が来るまでにすべきことなどを学びました、

スタッフ・ボランティア全員が集まれたわけではありませんが、参加できなかった人には別途説明したり、資料を送ったりしてフォローします。
ステイ開催まで1ヶ月を切りました。
しっかりと準備を進め、本番を迎えたいと思います。

地図から消される街

地図から消される街
『地図から消される街 3.11後の「言ってはいけない真実」』読み終えました。
福島第1原発事故から7年。
朝日新聞の青木美希記者が事故直後から取材した現場・現実を伝える一冊です。
現地採用の東電職員や除染作業員の置かれている現実、国の帰還政策、官僚たちの告白、原発イジメの真相、避難者への支援打ち切りなど、とても丁寧に取材されています。
「どうして国は国民を守ってくれないのだろう」
7年がたっても、原発災害は今も収束していません。
避難した人、住み続けている人、避難先から戻った人、全ての人の選択はそれぞれが「この選択をして良かった」と思えるよう、それぞれに必要な支援がなされますように。
そして、この本が伝えていることは、将来どこかで事故が起きれば、やっぱり国は国民を守ってくれないということ。
決して福島だけのことはなく、自分のこと、自分の子どもや孫のことと考えて、この本を読んでほしい。

JR西日本あんしん社会財団 活動助成贈呈式

JR西日本あんしん社会財団 活動助成贈呈式 JR西日本あんしん社会財団 活動助成贈呈式
JR西日本あんしん社会財団 活動助成贈呈式 JR西日本あんしん社会財団 活動助成贈呈式
福島第1原発事故による放射能の影響を受けている子どもたちと保護者を招く『笑顔つながるささやまステイ』
H30年度は、JR西日本あんしん社会財団の活動助成に採択されました。
今日はその贈呈式。
東日本大震災や広島土砂災害の被災地・被災者支援、防災啓発活動や防災に関する研究など、55の団体や個人に助成されます。
順番に壇上へあがり、贈呈書を受け取ったあとは、活動の紹介や助成を受けての意気込みなどを1分間スピーチ。
まだまだ保養が必要とされている現状を伝え、「今夏も子どもたちのたくさんの笑顔に出会えるよう、保護者のみなさんにもリフレッシュして元気になっていただけるようガンバリマス!」と宣言してきました。

それにしても被災地・被災者支援や防災啓発は、いろんな切り口がありますね。
贈呈式後の交流会では、様々な活動のみなさんとつながることもできました。
採択いただいた助成金、大切に使わせていただきます。

笑顔つながるささやまステイ 2018夏始動

笑顔つながるささやまステイ 2018夏始動
今夜は、笑顔つながるささやまステイの実行委員会。
2018夏ステイに向けて始動しました。
先月参加した「ほよう全国交流会」の報告を行い、福島をを取り巻く状況を確認しあい、今年の活動や今後の作業について話し合いました。
参加していただける人数には限りがありますが、まだまだ必要とされる保養。
今夏もたくさんの笑顔に出会えるよう、実行委員一丸となって進めていきます。

引き続き、みなさまもご支援いただきますようお願いいたします。
【振込先】
郵便振替口座 00930-3-331578
加入者名 笑顔つながるささやまステイ
★1口3,000円、口数制限はありません
★協賛企業(1口10,000円)も募集しています

明日は京都原発避難者訴訟の判決日

明日は京都原発避難者訴訟の判決日。
原告の多くは「放射線量の高いところでは暮らせない」あるいは「子育てできない」と自主的に避難された方々。
『不安があるから避難する』
そんな誰もが抱くであろう避難の権利を認めてもらうための裁判です。
その権利が認められなければ、将来、どこかの原発で事故が起き、あなたのお子さんやお孫さんが避難したいと思っても、避難の権利が認められないということ。
そう、決して原告の方々の問題だけではないんです。
ぜひとも良い判決が出ますように。

一方で今も福島に暮らしているみなさんにも、放射能からの影響をできる限り避ける正しい情報の提供や支援も必要。
避難した人、住み続けている人、避難先から戻った人、それぞれに必要な支援がなされますように。