Archive for 家具づくり

下駄箱の打合せ

下駄箱の打合せ
今日午前中は、新築されるお宅の玄関に置く下駄箱に関する打合せ。
背が高く、かなり収納力のあるものをお考えだったので、それに沿った案を作成。
幅もかなり大きいものだったので、「どうしても圧迫感が出るなぁ~」と思い、背の低い横長のタイプも合わせてご提案しました。
最近建てられるお家は、クローゼットのように下駄箱も壁面収納になってるケースも多く、その場合は圧迫感を感じることはないと思います。
でも、後から置くタイプの下駄箱で、幅も高さもとなると、やっぱり圧迫感出ますよね。
玄関入ったときに、ついそこに目がいってしまう。
そんなこともお話しさせていただきながら、今日伺った内容も踏まえて、どんな下駄箱を作らせていただくか提案していきます。

引き出しはめてみました

引き出しはめてみました
引き出しの塗装はまだですが、調整のためにはめてみました。
まだ座面の部分がありませんが、ちょっと楽しいベンチになりそうです。
『座っ展』という「座る」にこだわるタイトルの展示会に、「座れる」という感じで、別の「しまう」という点に焦点を当てた作品がどういう評価になるのか・・・。
座れるベンチに「こんな機能も追加できますよ」と知ってもらうためには良い機会かなと前向きにとらえています。

いろんな引き出し

いろんな引き出し
いろんな樹種で、いろんなサイズの引き出しを作っています。
これくらいのバリエーションがあるのは、作っていて楽しい。
同じものをたくさん作る単調作業は苦手。
かといって、あまりにもたくさんのバリエーションがあると、混乱して作り間違えそうだし、やっぱりこれくらいが楽しいです。

座面の下地作り

座面の下地作り
座っ展に出品する今回の作品、形状はベンチ。
座面は自分で張ろうと考えているので、まずはその下地作りから。
板の上に、厚さ20mmで硬めのウレタン、それを厚さ10mmの柔らかめのウレタンで包む形です。
久しぶりにチャレンジしています。
どうか上手く張り上がりますように!

下駄箱のご相談

打合せに行ってきました。
「家の新築に合わせて、下駄箱を作ってほしい」とのご依頼。
イメージしていたのは、高さ100cm前後のものでしたが、作り付けに近い180cmも高さのあるもので、和風な下駄箱がほしいとのことでした。
いろいろ調べて、提案しようと思います。

ベンチの塗装作業

ベンチの塗装作業
ベンチを塗装しました。
今回使用したのはウォールナット材ですが、赤身の部分に相当する濃茶の材だけでなく、白太に相当する白っぽい材も使用して製作しています。
そのため、塗装もウォールナット色のオイルフィニッシュを使った着色塗装を施しています。
敬遠されがちな白太の部分も、こうして使えば立派な家具になります。
割れのある材はさすがに使えませんが、節のある材なども、見えにくいところや強度の必要ないところに使えば、有効に使えます。

座っ展作品の組み立て

座っ展作品の組み立て
座っ展に展示する作品の組み立て作業。
座れるということからすれば、どう見てもベンチですね。
今回は座るという目的より、収納するという目的から製作したベンチなので、こんな形状になっています。
さて、来場者のみなさんの評価やいかに?
ちょっと楽しみです。

ポプラ材の仕入れ

ポプラ材の仕入れ
「使いたい」と思った材の在庫が少なかったため、ポプラの板を仕入れました。
引き出しの側板として使う材が欲しかったので、材木屋へ。
この仕事を始めた当初は桂材を使っていたんですが、なかなか手に入らなくなり、最近はアガチスという材を使っています。
今回もアガチスを使おうと考えていたんですが、引き出しの側板に使えるような薄板はまだ乾燥が十分ではないということだったんで、今回はポプラ材となりました。
ポプラ材を使うのは久しぶり、ちょっと楽しみです。

座っ展作品製作中

座っ展作品製作中 座っ展作品製作中
座っ展に出品する作品を製作中。
最終的には座れるわけですが、何となく箱モノっぽいですよね。
まぁそんな感じではあります。
完成形をどうぞお楽しみに!

座っ展に向けて

座っ展に向けて
1ヶ月後に迫った椅子の展示会、その名も『座っ展』
丹波地域に住む木工家を中心に10数名が30脚ほどを展示する企画展で、6年目の開催となります。
今年はどんな椅子を作ろうかと悩み、ようやく決まりました。
あとは完成した椅子を座っ展でご覧下さい。
多くの椅子が実際に座っていただけます。
日程 4月29日(土)~5月7日(日) ※5月1日は休館
場所 兵庫県立丹波年輪の里 木の館
詳しくは、こちらをご覧下さい。