Archive for 防災・減災

救命体験 in 西脇

救命体験 in 西脇
西脇での救命体験。
今日は朝から好スタート!
準備が終わるや否や多くの方が体験されました。
その後は、暇な時間帯と忙しい時間帯の繰り返し。
今までで一番多くの方に体験していただけました。
みなさん、ありがとうございます。

明日は、ザ・ビッグ篠山店の店頭で行います。
まずは家族の万が一に備えるため、体験してみませんか?
AEDの使い方も学べます。

借上復興住宅問題

借上復興住宅問題
阪神淡路大震災から22年。
自身で家を失い、避難所→仮設住宅→復興住宅と移り住んだ多くの人々。
公営それとも借り上げ、どちらの復興住宅に移り住んだか、どの自治体の借上復興住宅に移り住んだかで、22年後の今、大きな違いが生じています。
継続入居を認められる人、入居時には知らされなかった期限を盾に退去を余儀なくされる人、引っ越すあてがなく住み続け、裁判で訴えられる人。
震災当時1才だった友人が大学時代に知り、関わり続けたこの問題が、本になりました。
22才が見た聞いた考えた「被災者のニーズ」と「居住の権利」
ぜひ手に取ってもらえればと思います。
https://goo.gl/OMqPO6

3.11を前に京都で

3.11を前に京都で 3.11を前に京都で 3.11を前に京都で
3.11を前に京都で 3.11を前に京都で
3.11を前に、今日は1日京都へ。
まずは、京都府災害ボランティアセンターを見学。
災害ボランティアセンターと言うと、災害が起きた際に立ち上げるものと思ってましたが、京都には府そして各市に常設のボランティアセンターがあり、万が一に備えて機材を備蓄したり、調査研究を行うだけでなく、人材育成の研修を行ったり、各種団体や企業とのネットワーク作りを行っています。
「災害はいつどこでおきてもおかしくない!」
そう考えると、万が一に備えて、人材育成やネットワーク作りをすることは、防災・減災の1つと言えるかもしれません。

続いては、京都大学で行われるシンポジウム『災害の時代に備える』を聴講。
兵庫県立大学防災教育研究センター長の室崎さん、前新潟県知事の泉田さんの講演をはじめ、盛りだくさん。
ゲストが多く、それぞれの持ち時間が短かったため、機会があれば、それぞれのお話しをゆっくりとまた聴いてみたいなと思いました。
お二人のお話を少し紹介。
<室崎さんのお話>
災害や復興の経験が伝承されないために、災害が起きる度に同じ過ちを繰り返している。
被災したことで、次の防災・減災対策を学ぶことにばかり目がいき、復興のプロセスから学ぶことが不足している。
上手くいった成功体験は次に伝わるが、失敗したことも伝える必要がある。
起きたことからも、起きなかったことからも学ぶことが必要。
人の命は事前の備えでしか守れない。
地域に根ざした:ボトムアップ型の減災を強化していくことが大切。
安全は必要だが、人は安全だけで暮らしているわけではない。
避難生活や仮設暮らしが長引くほど、被災者の苦しみは増すため、いかにして早く元の生活を取り戻すかを考えてなければならない。
被災者に寄り添い、災害関連死などの間接被害をいかに防ぐかが問われている。
<泉田さんのお話>
室崎さんの話された伝承されないことについて、「本来、一番災害を経験しているおは国の防災担当のはず。しかし1年半~2年で転勤で交代してしまう」「市町村はそれぞれの面積が小さく、被災経験がない」ということをあげられた。
県という広さでは2年に一度くらいは何らかお災害に見舞われる。
だから新潟県では、経験を伝承すべく、防災担当は配転までの期間を長く取っている。
知事として初登庁する2日前に中越地震が発生。
責任を取れるかどうかで、災害対応のスピードが決まる。
例えば、仮設住宅建設は見込みで作りすぎると、国から「税金の無駄遣い」を問われるため、どうしても被災者ニーズを把握してからとなりやすいが、それでは避難所生活が長くなってしまう。
「責任は俺が取る」という姿勢で、被災者の生活再建を優先して考えることが自治体の長には求められる。

講演後は、ウィングス京都で開催中の写真展『フクシマは叫ぶ~これが明日のふるさとか~』を見に行きました。
見たことのあるもの、知っていることも多かったんですが、一番心に響いたのは写真ではなく、原発賠償訴訟の原告おふたりの意見陳述書。
そこには、子どもたちの命と健康を守るために避難を決意してから今までの様子や気持ちが書かれていました。
ただ、普通に幸せな日々を送っていたのに、ある日突然それが奪われた。
そんな思いで避難している方々が全国各地にいることを多くの方に知っていただきたいです。
写真展は、明日11日19時まで、お時間のある方はぜひ。

救命体験 in 姫路


救命体験 in 姫路
今日はピンチヒッター。
スーパー店頭での救命体験、いつもは篠山と西脇を担当しているんですが、今日は急遽姫路へ。
午前中はポカポカ陽気で、午後からは少し曇って気温も下がりました。
そんな中、店員さんとお客さん合わせて10名くらいでしょうか、関心を持ってチャレンジして下さいました。
ぼちぼちですが、まずは家族の命を守るため、学びの輪が広がっています。

防災フォーラム事前打ち合わせ

防災フォーラム事前打合せ 防災フォーラム事前打合せ
お時間のある方・興味のある方は、ぜひご参加下さい。
篠山市味間地区で防災フォーラムが開かれます。
第3部リレートークには、篠山市から『東日本大震災等復旧復興支援活動事業助成金』を受けている4団体が登場。
笑顔つながるささやまステイ実行委員会として参加させていただきます。
今夜は事前打ち合わせでした。

防災フォーラムはどなたでも参加できます。
6年前に東日本大震災が起きた3月11日、みんなで防災・減災について考えてみませんか?
入場無料ですので、ぜひお越しください。
日時 平成29年3月11日(土) 9:15~11:45(8:45開場)
場所 篠山市丹南健康福祉センター

ママボランティアLINKの活動

ママボランティアLINKの活動
2014年に起きた福知山市の水害。
ママボランティアLINKさんの活動について話を伺いました。
水害の起きる前から子育てサークルでつながりのあった30人ほどのお母さん達と「何かできないか!」と始めたボランティア。
浸水で泥だらけになった家の片付けをしている被災者さんのお子さんを預かるボランティアを手始めに、ベビーカーやチャイルドシート、おんぶひもなどの子育て用品を集め、泥だらけになって使えなくなった方に提供したり。
そんな活動を通して気づいた大切なことを話して下さいました。
まずは、普段からいろんな人と関わっておくこと。
同世代の人とは話しやすく意思疎通もしやすい。
それに加えて行政だったり、マスコミだったり、協力してくれる味方を普段から増やしておくことが、いざという時に頼れる存在となる。
もう一つは、決して無理しないこと。
いつまでやるか期限を決め、家族の了解を得て、迷惑のかからない程度にやる。
そうするためにも仲間は必要ですね。

そして、LINKのさらに素晴らしいところは、自分たちの経験を元に「子育てファミリーのための防災ハンドブック」を作ったことだと思う。
「災害が起きるとどんなことに困るんだろう」
「次の災害に備えるために、何をやっておけばいいんだろう」
「子どもを連れて安全に避難する方法は?」など。
そこには、子育て中のママだからこその視点があります。
また、記録に残すことで、福知山で水害のあったことを伝えることもできます。
毎年どこかで自然災害が起きている昨今、被災された方々の暮らしがまだまだ道半ばであっても忘れられてしまうことが多くなってると感じます。
伝え、1人でも多くの人が覚えていれば、ふとした瞬間に「あそこどうなってるだろう?」と気になったり、通りすがりに「ちょっと寄ってみようかな」と思うんじゃないでしょうか。

防災ハンドブックは、LINKのホームページからダウンロードできます。
子育て世代のみなさんも、そうでないみなさんも、必読です。
https://mamabora.jimdo.com/

117KOBEぼうさいマスター

117KOBEぼうさいマスター
117KOBEぼうさいマスター認定証が届きました。
普通救命講習を修了している方なら、WEB検定を受け合格すれば認定してもらえます。
神戸新聞の紙面やSNSを活用し、主に若い世代が防災・減災に取り組むよう動機づけする企画です。
若くなくても認定してもらえますので、興味のある方はぜひ。
https://www.kobe-np.co.jp/info/bousai/syutoku.shtml

クロスロード

クロスロード クロスロード クロスロード
【「人間の価値は、その人が得たものではなく、与えたもので測られなければならない。」非常時の振る舞いにこそ、人間性が表れる。】
東日本大震災直後の河北新報号外に掲載された、アインシュタインの言葉を紹介するコラムの一部。

先週に引き続き、防災ゲーム『クロスロード』の講習会。
主催は丹波地区の社会福祉士会ですが、社会福祉士でなくても参加できるということで参加させていただきました。
施設、病院、行政と立場は違えど、参加者のみなさんは日常的に要援護者にかかわる仕事をされている方々がほとんど。
『みんなで減災し隊!』で防災・減災を学ぶにしても、『笑顔つながるささやまステイ』で子どもたちと関わるにしても、必要な知識や情報を持っているみなさんです。
そんなみなさんとのつながりを広げるために、講習会そして交流会にも参加しました。

ゲームの課題の1つに「大地震から24時間、自宅は半壊。障害者を抱えて避難所へ行くか、それとも自宅にとどまるか。」というものがありました。
「やっぱり命は最優先」と避難するを選択した参加者もいれば、「他の人に迷惑をかける」また「自分たちが嫌な思いをする」といった理由で、自宅にとどまることを選択した参加者もいました。

その課題にあとに講師が紹介してくれた実例。
東日本大震災で避難所支援に行った際、障害者を抱える家族が避難所にいたそうです。
聞いてみると、自分たちは家にとどまることを選んだものの、近所の方々が「あそこの家族、避難してきてないぞ!」と気づき、迎えに行ったそうです。
しかも、避難所である学校の保健室をその家族に「ここ使ってください」と勧めたそうです。
言うまでもなく、近所の方々の行動や判断は素晴らしい。
それに加えて、そういう結果が導かれたのは、障害者を抱える家族が普段から近所の方々と関係を築いていたからこそ。
そのことが本当に素晴らしい。

普段から関わりを持ち、お互いのことを理解することが、非常時にも役に立ったり、互いを思いやる行動につながるということなんでしょう。
「やってはいるものの、いざという時に車いすやストレッチャーを押し、利用者さんや患者さんを連れて本当に避難することができるのか。」
交流会の際、避難訓練についてそんな不安を口にされる方もいらっしゃいました。
「普段から一緒に考えて、一緒に訓練することが大切なんだな」と改めて感じました。
冒頭の河北新報号外のコラムは、講師が最後に紹介されたもの。
いつも財布に入れているとのこと。
これからまだまだできること、やることがたくさんありそうです。

市民センターまつり

市民センターまつり 市民センターまつり 市民センターまつり
篠山市民センターまつりに出展しました。
今回は、『笑顔つながるささやまステイ』と『みんなで減災し隊!』の2団体掛け持ち。
たまたまですが、隣同士のブースになったため、かけ持ちもやりやすい。
笑顔つながるささやまステイでは、昨年夏ステイの様子を写真で紹介し、支援Tシャツを販売しました。
みんなで減災し隊!では、今までの活動展示に加え、篠山市で起こりうる災害の紹介、そして救命体験コーナーも。
50人前を一気に作れるアルファ米の試食も行い、無料配布ということもあって、あっという間になくなりました。
少しは防災意識を高めることにつながれば良いんですが・・・。

市民センターまつり準備

市民センターまつり準備 市民センターまつり準備
明日1/22(日)は、篠山市民センターまつり。
「笑顔つながるささやまステイ」と「みんなで減災し隊!」掛け持ちで出展します。
「笑顔つながるささやまステイ」では、昨夏のステイの様子を紹介し、支援Tシャツの販売も行います。
大人用2,000円、子ども用1,500円。
原価を除いた収益は、今後の活動や次回のステイに使わせていただきます。
「みんなで減災し隊!」では、今までの活動紹介、篠山で起きうる災害のこと、防災グッズやローリングストックの紹介を行います。
今夜になって、災害用アルファ米「五目ご飯」が手に入ったので、試食してもらう方向で動いてます。
みなさんのお越しをお待ちしています!