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平成30年7月豪雨 災害支援活動

平成30年7月豪雨 災害支援活動

地元、篠山市社協のボランティアバスに乗り、倉敷市真備町へ行ってきました。
高校生19人、一般11人、総勢30名。
若者がたくさん参加してくれたことが、まずは嬉しい。

現地では、3つのニーズに分かれて活動。
私たちの班12名は、天井近くまで浸水したお宅で、畳や衣類・電化製品の運び出し。
もちろんたっぷり水を含んでいるので、畳も衣類もすごく重い。
悪銭苦闘しながら、時には知恵を絞って、時間まで運び出し。
帰りの車中では、
「しんどかったけど、家主さんから「ありがとう」と言われて嬉しかった。」
「たくさんの人が遠くからもボランティアに来ていて驚いた。」
「活動するボランティアに飲み物を配ったり、タオルを渡したり。そういうボランティアもあるんだなということがわかった。」
「お年寄りの1人ぐらしだったので、「とても1人じゃ運び出せない。ボランティアみなさんの力が必要だと言われ、役に立つことでできて良かった。」
「ニュースではわかならい被害の大きさや大変さがわかった。」
「自分たちも災害への備えが必要だと思った。」
など、感想を聞かせてくれました。

「機会があれば、また行きたい。」との声も多かったので、何人かには連絡先を渡し、今後も連絡を取れるようにしました。
ボランティアの輪が広がるといいな。

大阪北部地震 災害支援活動

大阪北部地震 災害支援活動 大阪北部地震 災害支援活動 大阪北部地震 災害支援活動
大阪北部地震 災害支援活動 大阪北部地震 災害支援活動 大阪北部地震 災害支援活動
ほぼ1ヶ月ぶりに行ってきました、大阪北部地震の災害支援活動。
平成30年7月豪雨が発生し、この1ヶ月(と言っても数日ですが)は近隣の自治体での支援活動を優先していました。
豪雨により開設されていた兵庫県・京都府のボランティアセンターは全て閉鎖され、一段落ついたようです。
ということで、今日は茨木プロボノベースへ。
活動は高槻市内のお宅でした。
『屋根でのブルーシート張り』と聞くと、「高い所は怖い」「いやいやとでもじゃないけど無理」・・・と思う方が多いかもしれません。
でも実際には写真にあるように、ブルーシートを必要な大きさにカットしたり、屋根と地上で資材や道具をやりとりするために、地上でやることもたくさんあります。
その連携があってこそ、キレイにシートを張ることができるんです。
茨木ベースでは、地上で作業していただける方も絶賛募集中です。

今日は、カメラマンの方がボランティアに来られていたので、いつもにはない様々な写真を撮っていただきました。
記録することもとても大事です。

北淡震災記念公園見学

北淡震災記念公園見学 北淡震災記念公園見学 北淡震災記念公園見学
北淡震災記念公園見学 北淡震災記念公園見学 北淡震災記念公園見学
北淡震災記念公園見学 北淡震災記念公園見学
 北淡震災記念公園見学
マイクロバスを借り、行ってきました北淡震災記念公園。
バス車内では「私はなに?」という当てっこゲームを楽しみ、淡路島に渡った時点でちょっと早めのお昼ご飯。
そして、北淡震災記念公園へ。
阪神淡路大震災に関する写真展示や南海トラフ大地震に関する展示に始まり、保存してある野島断層の見学へ。
マグニチュード7.3、震度7の威力はすさまじく、隆起し大きくずれた断層は「こんなに大きくずれるんだ!」「これだけずれたら被害も大きいよな」など、いろんなことを教えてくれます。
参加したママたちはもちろん、子どもたちも展示を覗き込んだり、断層モデルを動かしてみたり、年齢相応に地震の恐ろしさを感じてくれたようです。
中には夏休みの課題としてまとめるというお子さんも。
最後は、地震体験コーナー。
東日本大震災の揺れ3分間のうちの1分間、阪神淡路大震災の40秒の揺れを体験できます。
「突き上げるような揺れのある阪神淡路大震災の方が怖かった」
「あんなに揺れたら、何もできない」
それでも、一度体験しているのと、していないのとは全然違いますよね。

淡路島には美味しいものもあるし、魅力的な観光スポットや温泉もあるし、夏休みの1日、みなさんも北淡震災記念公園とともに楽しんでみてはいかがでしょう。

岡野地区防災訓練

岡野地区防災訓練 岡野地区防災訓練 岡野地区防災訓練
岡野地区防災訓練 岡野地区防災訓練 岡野地区防災訓練
篠山市岡野地区の防災訓練に今年も参加してきました。
仮設した水濠を歩く体験、車いすを使った要配慮者の避難体験、子どもたちは消防車乗車体験など。
そのあとは講演。
市役所市民安全課から20分時間をいただき、職員の方に続いてお話させていただきました。
今回のテーマは「避難と地域の力」
先日の平成30年7月豪雨で、救助された方々の「あっという間に水かさが増した」「気づいた時には雨がひどくて避難できなかった」という声と、篠山市では全市民に避難勧告が出されたにもかかわらず0.5%しか避難しなかったことなどを踏まえ、空振りを恐れず、動けるうちに避難することが命を守る行動となること、そのためには個人の意識向上に加え、地域でのつながり=力が大切であることを伝えさせていただきました。
「避難したけど、何もなかったね。さぁお家へ帰ろう!」

宮津市災害支援活動

宮津市災害支援活動 宮津市災害支援活動宮津市災害支援活動
宮津市災害支援活動 宮津市災害支援活動
平成30年7月豪雨、災害支援。
福知山災害ボランティアセンターが昨日今日とボランティア募集しないため、初めての宮津市へ。
宮津市は京阪神から遠いためか、なかなかボランティアが集まらず、平日は1ケタだった日もあると聞きました。
今日は連休中ということもあり、いくつかの団体も活動され、かなりの人数になったと思います。

私は4人の方と一緒に、側溝の土出し作業。
以前作って、使う機会のなかった土のう自立支援シートが今回は役に立ちました。
活動場所の向かいのお宅では、若いご夫婦が庭に入った土を2人で集めて土のう袋へ詰めていらしたので、自立支援シートを1つ貸し出しました。
結局、ニーズ票にあった土出しが早めに終わり、ボランティアセンターに了解を得た上で、向がいのお宅の土出しもお手伝い。
その作業を終えた時点でお昼となりました。

午後は、他の活動場所の応援で入りました。
町中の側溝が土で埋まり、流れがかなり悪くなっています。
こちらはびっしょりと濡れた土を土のうへ入れる作業でしたが、ここでも自立支援シートが活躍。
現場に案内してくださったボランティアセンタースタッフの方には「初めて見た!便利やなぁ~」と感心されました。
と言っても、私は以前からあったものをまねて作っただけなので、最初に考えた人は素晴らしいです。
あまりに感心されるので、1つ差し上げ、今後広めていただくことにしました。
土のう袋を自立させる方法としては、プラダンを使ったこの方法、土のう袋の幅の3倍くらいの長さのプラスチックシートを丸めて入れる方法、バケツやペール缶の底を抜いて使う方法などありますが、プラダンは軽くてかさばらないのが利点です。
作り方のページをリンクしておきます。
https://goo.gl/q7rMiP

笑顔つながるささやまステイ スタッフ・ボランティア研修

笑顔つながるささやまステイ スタッフ・ボランティア研修 笑顔つながるささやまステイ スタッフ・ボランティア研修 笑顔つながるささやまステイ スタッフ・ボランティア研修
笑顔つながるささやまステイ スタッフ・ボランティア研修
笑顔つながるささやまステイのスタッフ・ボランティア研修。
1週間前に開催する予定が西日本を襲った大雨の影響で1週間延期、今日の開催となりました。

まずは、ステイの目的やスケジュールを共有し、なぜ子どもたちがやってくるのか、子どもたちを迎えるにあたってどんなことに気をつないといけないかなどを説明しました。
共通認識が得られたところで、今回のステイに対する気持ちや意気込みをそれぞれ付せん紙にリストアップ。
「自分も楽しみ、みんなを笑顔にする」「たくさん遊ぶ」
「早寝早起き」「よく見て動く」
「子どもの安全確保」
「おいしい空気、おいしいご飯、おいしい野菜」
等々、お互いの意気込みを知ることで、ステイに向けた気持ちが1つになったように思います。

続いて看護師さんによる「子どもの健康と安全」に関するお話。
夏に気をつけたい病気やその対処、今年は特に熱中症の予防がポイントの1つ。
水分・塩分補給はもちろん、十分な休息やリズムのある生活を心がけたいと思います。
また、お母さんも一緒に来られるので、子どものことを一番わかっているお母さんへ相談することがとても大切とのこと。
健康に限らず、決して個人で判断せず、チームで、そしてお母さんと相談しながら、子どもたちの健康と安全を守っていきます。

最後は、人形とAEDを使った救命体験。
大人・子ども・乳児への対応の違いや、救急車が来るまでにすべきことなどを学びました、

スタッフ・ボランティア全員が集まれたわけではありませんが、参加できなかった人には別途説明したり、資料を送ったりしてフォローします。
ステイ開催まで1ヶ月を切りました。
しっかりと準備を進め、本番を迎えたいと思います。

福知山市災害支援活動

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福知山市災害支援活動 福知山市災害支援活動 福知山市災害支援活動
西日本各地に大きな被害をもたらした豪雨。
まずは近くの被災地へと考え、福知山市で活動してきました。
福知山市は頻繁に水害に見舞われる地域で、今日伺ったお宅もここ20年で3回目の床上浸水とのことでした。
ほんの少し高い土地にあるこのお宅でも床上1m以上の浸水、低い土地では人の背丈よりも高い位置まで浸水しています。
活動内容は、ベタ基礎の床下から泥というかより泥水出し。
雑巾でふき取ってバケツに絞っての繰り返しでした。
ボランティアセンターからはマイクロバスでの移動でしたが、路肩がえぐられて片側通行になっている箇所もあり、自然の猛威を改めて感じました。
社会福祉協議会の支所も床上60cmの浸水があったそうで、そちらの復旧作業と災害ボランティアセンターの運営で、職員のみなさんもかなり大変そうでした。
どうぞお疲れが出ませんように。

ブルーシート張り講習会

ブルーシート張り講習会 ブルーシート張り講習会 ブルーシート張り講習会
日中の支援活動には参加しませんでしたが、近くまで行く用があったので、「長持ちするブルーシート張り講習会」に参加。
西日本の広い範囲で豪雨災害が起きた今、災害支援のエキスパートたちは豪雨災害の被災地へ向かおうとしています。
そんな中で開催された講習会は、大阪地元の業者さんや一般の方がブルーシートを張ることができるようにとの思いがつまっており、そういうみなさんの参加も多かったようです。

知っている内容もありましたが、やっぱり大切なのは安全確保。
屋根上での作業時間を減らす、安全帯などを使うなど、決して事故を起こさない装備と準備、作業が必要です。
そして何よりも、ブルーシートを張るのは目的ではなく、被災された方が生活再建に向かっていけるよう寄り添うための手段であるということ。
「ブルーシートを張ってほしい」とたくさんの要望が寄せられている状況では、1軒でも多く張ってあげたい気持ちになりますが、被災された方のペースに合わせて、時にはゆっくり話を聞いたり、お茶を飲んだりすることの方が大切だったりします。

ただ今回、西日本に広く豪雨災害が起き、私の住む近隣の自治体でも災害ボランティア募集が始まりました。
私もまずはそちらへ向かいます。

大阪府北部地震 支援活動3日目

大阪府北部地震 支援活動3日目 大阪府北部地震 支援活動3日目
今日も茨木市で支援活動。
ブルーシート張りに伺ったお宅の近くに学校があり、小学生が亡くなったブロック塀と同じような塀がそこにもありました。
既に注意喚起の貼り紙とカラーコーン・ロープが設置してあります。
活動で回ってみると、学校に限らず、密集した住宅街でも個人のお宅の境界にブロック塀がたくさんあります。
そしてその塀は、ちょうど境界上に建っていて、お隣さんと半分ずつ所有する形。
ヒビが入った、傾いてるという状況がわかっても、両者の合意がなければ解体撤去も修理もできません。
壊れていなくても不安に思い、撤去を考える方もいらっしゃるでしょう。
そんな時、半分ずつ所有していることが足かせになるかもしれません。
経済的な理由もあるし、地震を機に転居される方もいらっしゃるかもしれません。
隣りがお住まいならまだしも、空き家だったり、空き地だったりすると、話はさらにややこしそうです。

災害はいつどこで起きるかわかりません。
みなさんのお宅にブロック塀はありませんか?
早め早めの対策、考えてみませんか。

大阪府北部地震 支援活動2日目

大阪府北部地震 支援活動2日目 大阪府北部地震 支援活動2日目 大阪府北部地震 支援活動2日目
大阪府北部地震 支援活動2日目 大阪府北部地震 支援活動2日目
昨日に続いて支援活動。
朝のミーティングを終え、昨日シートを仮固定したお宅へ伺い、しっかりと本固定。
その作業が終わると、すぐ隣のお宅へ。
こちらのお宅は棟瓦が大きくずれ、それに伴い他の瓦も全体がずれてしまっています。
今回は地元の工務店さんと一緒に活動しました。
「屋根を修理してほしい」と工務店さんに多くの方が依頼されています。
でも一軒一軒ちゃんと補修していると時間がたってしまうため、工務店さん応急措置としてブルーシートを張って回っているのが現状。
地震の被災地各地でブルーシートを張ってきたボランティアが、屋根への負担が少なく、風でバタついたりしないよう、しかも長持ちするように、どのように張るのか、学びに来られたのでした。
屋根で活動できるボランティアの人数も限られる中、工務店など高所作業に慣れている方々が作業していただけるのは、被害を受けられた方たちにとってもありがたい話。
高額な料金を請求する悪徳業者が出回ることのないよう、地元の信頼できる業者の力が今こそ必要です。

活動を終えてボランティアセンターへ戻ると、NPO法人国際ボランティア学生協会(IVUSA)の大学生たちが、かけ声をかけながら土のうを作ってくれていました。
たくさんの土のうを作ってくれているからこそ、ブルーシート張りの作業もスムーズに行えます。
ありがとう。
その他にも、屋内の片づけもありますし、ブルーシート張りも屋根に上がらず下でやる作業もあります。
お時間のある方は、ぜひボランティアに参加していただければと思います。