Archive for 2018年8月24日

図書館へ寄贈

図書館へ寄贈
先月紹介した書籍『原発事故後の子ども保養支援 「避難」と「復興」とともに』
篠山市立図書館に寄贈し、審査を経て蔵書していただけることになりました。
市民センターにある図書コーナーにも置いていただける予定です。

書籍について、再度ご紹介。
著者は、リフレッシュサポート代表の疋田香澄さん。
笑顔つながるささやまステイをはじめとする保養に関する書籍が発刊されました。
保養キャンプの主催、現地での相談会開催、支援情報の提供、保養実態調査、避難者支援、支援の全国ネットワーク運営などを行ってこられた方です。

保養がなぜ必要とされているか、その実態や課題、制度や権利などについて、書かれています。

災害の被災者支援に関わる方、防災・減災に取り組む方、そしてもちろん子どもたちを災害から守りたいと想う保護者の方々にもお読みいただきたい1冊です。

広くしってただけるよう、図書館に寄贈いたしましたが、当実行委員会でもわずかですが、在庫しています。
売上の一部は、笑顔つながるささやまステイ並びに、現地での相談会開催、福島県内の養護施設への寄付となります。
ご希望の方はご連絡ください。
よろしくお願いいたします。
価格 2,160円(税込)

南予災害支援おまけ

南予災害支援おまけ
今回の災害支援でお世話になった活動拠点。
「みんなのスマホを充電するケーブルまわりがゴチャゴチャするので、何か作ってほしい」
そう言われて、作ったのがこの棚。
16本のUSBケーブルが差し込めるハブを使うので、スマホが4つ並ぶ棚を4段。
自分のスマホがわかるように、そして取り出しやすいように、棚板は4cmずつずらしてみました。
一応、家具屋の本領発揮ということでしょうか・・・。
みなさんに使ってもらえると嬉しいです。

南予災害支援

南予災害支援、1日目 南予災害支援、1日目 南予災害支援
南予災害支援 南予災害支援 南予災害支援
平成30年7月豪雨の災害支援で愛媛県西予市へ。
今日の現場は隣の宇和島市で、1軒目は床板はがし。
床下には数cm泥がたまっていますが、泥出しすることなく、消石灰がまかれた状態。
「家のためにも、住む人の健康のためにも、泥を出した方が良い。」というコーディネーターのアドバイスを受け入れていただき、後日ボランティアが泥出しできるよう、床板をはがして潜り込むスペースを作る作業です。
戦後すぐに張ったという床板は、釘もすっかり錆びていました。
抜けないものもありましたが、はがした床板は再利用できるよう、一緒に行った災害ボランティア初めての大学生と一緒にバールを使って丁寧にはがしていきます。

2軒目は床下泥出し。
発災から1ヶ月以上たっているにもかかわらず、家の裏側から流れ込んだ泥は、たっぷりと水分を含んだ状態で深さ10cm以上、臭いもしていました。
作業を始める前に、まずは養生。
泥出しが終われば、家主さんが元の暮らしを続けていくお家。
泥でお家を汚さないように、ボランティアが歩いても傷つけないように、ブルーシート等を使って覆っておきます。
養生してあっても、敷居や窓枠などを踏まないように気をつけることも忘れずに。
作業は、床下に潜って泥をバケツに入れる人、バケツを外に運び出す人、運び出された泥を土のうに詰める人、と連携して進めていきます。
途中から応援メンバーが増えたこともあり、予定していた部屋の泥出しは終了。
残りの部屋は後日の作業となりました。

広島県や岡山県に比べると、報道されることの少ない愛媛県ですが、住宅だけでも、全壊598棟、半壊2,958棟、一部損壊488棟、床上浸水898棟、床下浸水1,972棟と大きな被害を受けています。
(愛媛県災害対策本部8.24発表 https://goo.gl/vxYs2M)
みなさんの手がまだまだ必要です。
時間のある方は、広島県や岡山県も含め、お近くの、あるいは何か縁のあるところへボランティアに行っていただければと思います。
ボランティア活動には、いろんな活動があります、力仕事ばかりじゃありませんので。
詳しくは、全国社会福祉協議会の災害ボランティア情報のページをご覧下さい。
https://goo.gl/DYG7Ui

大阪北部地震 災害支援活動

大阪北部地震 災害支援活動 大阪北部地震 災害支援活動 大阪北部地震 災害支援活動
大阪北部地震 災害支援活動 大阪北部地震 災害支援活動
地元の高校生3人を連れて、大阪北部地震のボランティアに行ってきました。
雨がパラパラする予報ということもあって、屋根上サ行は中止となり、困っている方、困りごとがないかを尋ねる訪問活動へ。
張ってあるブルーシートも、風でバタついたり、めくれてしまったいるお宅も見受けられます。
もう既に工務店などに修理を手配済みであったり、賃貸の場合は大家さんに相談済みであったり。
1軒1軒、事情が異なることを改めて知りました。
そんな中でも、ボランティアのことをご存じない方がいらしたり、
途中、たまたま店先にいらした中華料理店のお兄さん。
近所でお困りの方がいないかを伺って、次へと進んでいると、自転車で追いかけてきて下さり、全体が見下ろせる高い建物へと案内してくださいました。
おかげさまで、どのあたりのお家にブルーシートが張ってあるかは一目瞭然。
その後の訪問活動がスムーズになりました。
そんなご縁もあり、お昼ご飯はみんなでお兄さんのお店で中華を美味しくいただきました。
訪問活動後は、力余ってる高校生と一緒に、屋根に張るブルーシートを押さえる土のうづくりをして終了。

最後に、高校生たちの感想を。
「今日みたいなボランティア活動は初めてで不安でしたが、午後からは慣れてインターホン押す恐れ1つなくなってました。今日は被災者の方に作業で直接役立つことは出来ませんでしたが声をかけるだけでも皆さんの役に立ててるんだなと思いました。土のうもまたどこかのお家で役立つことを願ってます。ボランティア団体の方にも大変お世話なりました、ほんとに感謝です。」
「悪徳業者がいることによって私たちのような本当に人を助けたいと思っている人達が疑われるのは大変悲しいことだと思いました。
でも、こーしたボランティアに助けられている人も多くいるのだとわかりました。」
「困っている人に手助けすることの大切さや、人の話を聞いてみないと分からないことがいま、たくさんあるんだなと思いました。
これから色んなボランティアに参加して協力して行きたいと思いました。
今日参加出来て良かったです。」

笑顔つながるささやまステイ、第1日

いよいよ始まりました、笑顔つながるささやまステイ2018の夏。
長時間のバス移動を終え、お風呂に入り、ようやく晩ご飯。
今日はゆっくり休みましょう。
https://www.facebook.com/egao.sasayama/posts/846103468918351

福島での1日

福島での1日 福島での1日
福島での1日は、過去にささやまステイに参加した子どもたちやママたちとの再会。
昼ご飯・晩ご飯と、楽しい時間を過ごしました。
参加してくださったみなさんが、こうして集まってくださるのは、とても嬉しいことです。

笑顔つながるささやまステイのお迎え

笑顔つながるささやまステイのお迎え
今年は福島と宮城から親子を招く『笑顔つながるささやまステイ』
お迎えバスに乗りました。
明日到着し、あさって参加者のみなさんを乗せて篠山へ。
いよいよ始まります!
https://www.facebook.com/egao.sasayama/posts/843741565821208

波々伯部神社のお祭り

波々伯部神社のお祭り 波々伯部神社のお祭り 波々伯部神社のお祭り
炎天下でも決行されましたお祭り。
救護車が準備されたり、渡御という行列が集落ごとに任意参加になったり。
かなりバタバタで、ちょっと遺恨を残しそう。
とりあえず、誰も熱中症になることなく終わったことは良かった。

波々伯部神社のお祭り

波々伯部神社のお祭り 波々伯部神社のお祭り 波々伯部神社のお祭り
今日明日は、地元の波々伯部神社(ほうかべじんじゃ)のお祭り。
朝7時から始めた山車の準備も無事終了。
今日の宵宮はまだしも、この暑さの中、明日の本宮は炎天下確実。
熱中症になる人が出ないことを祈ります。
「中止」という判断はないだようなぁ~

平成30年7月豪雨 災害支援活動

平成30年7月豪雨 災害支援活動

地元、篠山市社協のボランティアバスに乗り、倉敷市真備町へ行ってきました。
高校生19人、一般11人、総勢30名。
若者がたくさん参加してくれたことが、まずは嬉しい。

現地では、3つのニーズに分かれて活動。
私たちの班12名は、天井近くまで浸水したお宅で、畳や衣類・電化製品の運び出し。
もちろんたっぷり水を含んでいるので、畳も衣類もすごく重い。
悪銭苦闘しながら、時には知恵を絞って、時間まで運び出し。
帰りの車中では、
「しんどかったけど、家主さんから「ありがとう」と言われて嬉しかった。」
「たくさんの人が遠くからもボランティアに来ていて驚いた。」
「活動するボランティアに飲み物を配ったり、タオルを渡したり。そういうボランティアもあるんだなということがわかった。」
「お年寄りの1人ぐらしだったので、「とても1人じゃ運び出せない。ボランティアみなさんの力が必要だと言われ、役に立つことでできて良かった。」
「ニュースではわかならい被害の大きさや大変さがわかった。」
「自分たちも災害への備えが必要だと思った。」
など、感想を聞かせてくれました。

「機会があれば、また行きたい。」との声も多かったので、何人かには連絡先を渡し、今後も連絡を取れるようにしました。
ボランティアの輪が広がるといいな。