Archive for 2017年11月30日

熊本学園大学 大学避難所

大学避難所
昨年の熊本地震の際、「全ての人を受け入れる」と、高齢者・障がい者を分け隔てなく受け入れた熊本学園大学。
8月に大阪で行われた活動展示を見に行きましたが、当時の様子が書籍として発刊されました。
展示を見に行った時の感想はブログに掲載しています。
よろしければ、そちらもご覧下さい。
https://goo.gl/wcZXrw
さらに気になる方は、書籍もぜひ!

救命体験

救命体験 救命体験 救命体験
救命体験 救命体験

今日は篠山での救命体験。
午前中はなかなか体験していただけませんでしたが、午後からはまずまずの盛況。
「今度、消防署で講習受けることになったんだけど、やったことなくて…。」と予習を兼ねて体験されたり、お子さんを抱いたまま「子どもや乳児の体験はやったことない。」と足を止めて下さったり、「これどうするの~?」とAEDに興味を持った男の子に操作してもらったり。

今後も継続していきますので、みなさんも都合あえば体験にお越しください。

防災グッズ

防災グッズ
雑誌MONOQLO『防災グッズ完全ガイド』で紹介されていた防災グッズを購入。
左の箱は、非常用トイレ30回分。
「処理の簡単さに加えて消臭力もすごい!」という評価だったことに加え、本棚などにもスッキリ収納できる形状。
この非常用トイレは、KOKUYOのPART-FITシリーズとしてラインナップされているもので、同じような形状の箱に保存食が入っているものもあります。
真ん中は、「SOL ヒートシート エマージェンシーブランケット」
最近は100均などでも似た製品が手に入りますが、このブランケットのスゴいところは、こすれ合ってもガサガサ音がしないこと。
避難所には毛布が備蓄してあったり、届けられたりしますが、枚数が足りない時や寒い時に1枚あると役に立ちそうです。
右端は、冒険倶楽部の「山菜採り危険帽子ホイッスルHS-4」
ホイッスルも100均で手に入りますが、「少ない息でも遠くまで聞こえやすい高温ホイッスル」という評価につられて買ってみました。
スマホのストラップとして携帯します。

スタッドレス履き替え

スタッドレス履き替え
寒くなってきたので、タイヤをスタッドレスに履き替えました。
昨シーズンは、1月に2度の大雪に見舞われ、珍しく50cm以上積もりましたが、果たして今シーズンはどんな冬になるのか・・・。
例年なら、篠山の冬は積雪はたいしたことありません。
10~15cm程度積もっても、翌日には溶けてなくなる感じ。
ただ、盆地なので冷え込みは厳しく、過去には車の車外温度計が-10℃を表示したこともあります。
被害が出ない程度に冬らしい天気になることを祈ってます。

一面の霜

一面の霜
今朝は今シーズン一番の冷え込み。
外へ出てみると、一面霜におおわれていました。
「ついに来たか、この季節が!」
これから4ヶ月くらいは、寒~い冬。
ぼちぼち車もスタッドレスタイヤに履き替えないとな・・・。
でも寒いのは悪いことだけじゃありません。
冬の夜はスッキリ晴れわたり、満点の星空が楽しめます。
ここ篠山に暮らし始めた頃、まわりに街灯がないこともあり、「月明かりってこんなに明るいんや!」と感動したことが思い出されます。

福祉体験学習サポートボランティア養成講座

福祉体験学習サポートボランティア養成講座 福祉体験学習サポートボランティア養成講座
福祉体験学習サポートボランティア養成講座の1回目を受けてきました。
この講座は、小学校などで福祉体験学習をするにお手伝いするボランティアを養成する講座。
いろんな障がいとその介助について知りたいというのが受講の理由です。
今日は視覚障がい者のサポートについて学びました。
福祉体験学習でどのようなサポートをするのか説明を受け、視覚障害の特徴などについて概要説明を受けたあとは実習。
白内障・視覚狭窄などの視覚障害を疑似体験できるゴーグルを着け、新聞や折り込みチラシの読みにくさを体験したり、立ち上がって歩きにくさを体験したり。
その後は2人1組になって、アイマスクを付けた視覚障がい者と介助者を交代で体験しました。
まずは室内で歩いたり止まったり曲がったり、そして階段の上り下り、さらには屋外へ出て歩いてみます。
アイマスクをしていると、傾斜や道の凸凹、舗装されているか砂利道なのかなど、普段はあまり気にしていないことが足裏から伝わってきました。
目が見えなくても不安なく歩いてもらうには、歩く止まる、上り下りといった情報を伝えるだけではなく、まわりの様子を伝えたり、時には雑談を交えながら、2人の距離を縮めるというか、信頼関係を築くことが大切だと感じました。

講座の2回目は来週、車いすを体験します。

弥十郎ヶ岳 登山道整備

弥十郎ヶ岳 登山道整備 弥十郎ヶ岳 登山道整備 弥十郎ヶ岳 登山道整備
弥十郎ヶ岳 登山道整備 弥十郎ヶ岳 登山道整備
今日は、集落の南側にある弥十郎ヶ岳へ。
先日の台風21号で倒木などがないかをチェックし、登山道の安全を確保する作業です。
毎年、山開き前の4月末頃に登りますが、今回はその臨時版。
「どうしようもない」といった巨木が倒れたりはしていませんでしたが、それでも数本は倒れていました。
一部の急斜面は、古くなったロープの架け替え作業も行い、無事終了。
作業中、一般の登山者5人とすれ違いました。
季節を問わず来られるんですね。
整備作業はやっぱり大切です。

2度目のファシリテーショングラフィック

2度目のファシリテーショングラフィック 2度目のファシリテーショングラフィック 2度目のファシリテーショングラフィック
2度目のファシリテーショングラフィック 2度目のファシリテーショングラフィック 2度目のファシリテーショングラフィック
2度目のファシリテーショングラフィック。
まずは前回の復習で基本の基から。
ペンの持ち方、縦線・横線の描き方、○△□の描き方、文字の描き方、人の描き方、矢印の使い方…。
後半はみんなで「何を知りたいか?学びたいか?」意見を出し合い、その結果から4つのテーマに分かれてファシグラしながらディスカッション。
私はテーマ『レイアウト』のテーブルへ。
広げた模造紙のどこからどんなふうに描いていくのか?

大切なのは、余白を作ること。
見やすさもあるし、あとから描き加えることもできるし。
そして消せないからこそ思いっきり描くこと。
描ききれなかったら、裏面もあるし、新しい模造紙をもらってもいい!
とにかく思い切って描く!!

上手くなるには場数を踏む必要もある。
ある大学生は「ファシグラやりたい!」って、講義ノートをファシグラで描いてる。
スッキリしてて、すごくわかりやすい。
講義内容はわかんないけど(笑)
ずーっとワープロの議事録ばかり書いてきた私は、ただただ感心するばかり。

基本的な型がいくつかあると教えてもらったし、毎日何かメモをとることはないけど、今度からはちょっとだけ意識してみよう!
次回も楽しみです!!

日置地区防災訓練

 日置地区防災訓練 日置地区防災訓練 
日置地区防災訓練 日置地区防災訓練 日置地区防災訓練
日置地区防災訓練 日置地区防災訓練
日置地区防災訓練
日置地区防災訓練、本番。
朝8時前から参加されるみなさんが集まってきました。
まずは、気象予報士・中谷雪乃さんによる「お天気のおはなし」
雲ができる仕組みについてペットボトルを使った実験を交えて説明されたり、天気や気象用語に関するクイズを出されたり。
ポイントポイントでみんなに参加してもらう楽しいお話し。
話す際にも「みなさん知ってますか?」「これ何て呼ぶでしょう?」と、会場に呼びかけていました。
多くの人に話すときの心構えを教わった気がします。
最後は「少し難しいけど、知ってほしい。」そんな災害に備える警報や警戒情報の話やそれを気象庁のホームページなどで知る方法について教えていただきました。
「お天気に関心を持って、好きになってほしい。そうすれば、災害に備えることにつながります。」
そう、締めくくられました。

講演のあとは、ゲームや工作。
屋外では、バケツリレー、土のう袋に適量の土を入れるゲーム、水消火器を使った的当てゲーム。
屋内では、共振現象で地震の周期による揺れの違いを確かめるユラユラづくり、砂・水とプラスチックピンをペットボトルに入れて液状化現象を確かめるグッズづくり、そしてダンボールスツールづくり。
多くの方が楽しく体験してくださったようです。
最後は保存食を食べ、ゲーム上位チームの表彰、大抽選会を行い、無事に終了しました。

「今年こそは!」と狙った子どもたちやそのパパママ世代の参加は、残念ながらそれほど増えませんでしたが、それはまた今後の課題にします。

台風21号災害支援、5日目

台風21号災害支援、5日目
昨日に引き続き、台風21号災害支援で河内長野市へ。
昨日も伺ったお宅へ向い、まずは流れ込んだ土砂によって壊れたもの等を運び出しました。
これ、一般的には災害ゴミと呼ばれます。
ボランティアのみなさんが運び出してきたものを、表で積む作業をしていたんですが、いろんなものが運び出されてきました。
ダルマストーブ、羽釜、ミシン、書籍、ノート、壺、お皿、etc.
泥だらけになっていたら、パッと見はゴミ。
でも、実際には長年使っていたものだったり、かつては使っていた懐かしいものだったり、思い出の詰まったものたちです。
今日は家主さんが仕分けして「これは捨てる!」と決めたものだけを運び出しました。
泥だらけになっていても、被災された方にとっては思い出の詰まったもの、残しておきたいものって必ずあります。
支援活動の際も、「これはいらんやろ」と勝手に捨てるのではなく、家主さんに確認することがが、とても大切ですよね。
そんな確認すらできないケースもあります。
津波や河川の氾濫などによって、家財や家そのものが流されてしまった場合などです。
以前、ゴミ集積場で活動したことがあり、時間のある時に捨てられているものを見て回ったんですが、写真など思い出としてとっておきたいものも運ばれてきました。
それはきっと、元の持ち主がわからず、運ばれてきたものだと思いますが、キレイに洗浄して、元の持ち主を探し出せば、きっと喜んで下さいますよね。
写真は回収して、ボランティアセンターの方に託しました。
そういう活動も災害支援の1つだと思います。

運び出しのあとは、床下の泥出し。
当初は出さない予定だったそうですが、「ニオイが気になる」との申し出があったそうで、確認した結果泥出しすることになったとか。
家主さんの話では「ずっとココにいた私たちにはよくわからなかったけど、訪ねて来た知人からニオイがする。」と言われたそうです。
床下に潜る者、外からかき出す者、出された泥を土のうに詰める者、土のうを運ぶ者に分かれて作業。
床板をめくった和室の下は2~3cm程度の泥でしたが、崩れた山に一番近い縁側の下には20cmほども積もっていました。
床下泥出し、正解でした。
作業させいただいたお宅は、裏山が大きく崩れて土砂が流れ込むという被害の大きなお宅でしたが、それほどでもないお宅の場合は「大丈夫だろう」とか、「そのお宅に比べればたいしたことない」といった気持ちからボランティアの要請をしないこともありがち。
でも、床下の泥は家も傷めるし、カビが発生したり、虫がわいたりすれば、健康被害を及ぼすこともあります。
どうかそういうお宅がありませんように。