Archive for 2017年9月30日

アート・クラフトフェスティバル in たんば 初日

アート・クラフトフェスティバル in たんば 初日 アート・クラフトフェスティバル in たんば 初日 アート・クラフトフェスティバル in たんば 初日
アート・クラフトフェスティバル in たんば 初日 アート・クラフトフェスティバル in たんば 初日 アート・クラフトフェスティバル in たんば 初日
アート・クラフトフェスティバル in たんば初日。
お天気にも恵まれ、私のブースにも子どもから大人までたくさんの方が立ち寄って下さいました。
ブース前に置いた黒板デスクにも、いろんな絵を描いてくれました。
明日も楽しみです。
お時間のある方はぜひ!

福祉施設で減災講座

福祉施設で減災講座 福祉施設で減災講座 福祉施設で減災講座
福祉施設で減災の講義をさせていただく機会をいただきました。
仲介してくれた方からは「災害支援に行ってて、現地を知ってるから」というのも仲介理由の1つだったので、篠山で起きそうな災害に合わせて、
実際に支援活動に行き、自分の目で見聞きした被災地の状況を紹介し、そこでどういう活動を行っているのかもお話ししました。
服装も活動する時に着ている長袖・長ズボンに安全靴にしました。
頭に手拭いを巻いて「これにヘルメットを被って活動しています。床下泥出しの場合はカッパも着ます。」とも説明。
さらには、昨年4月に起きた熊本地震の被災地では、2ヶ月後の6月に豪雨災害があり、山あいにある地獄温泉では堂の復旧したつい先週からボランティアが入って土砂撤去の作業をしていること。
今年7月の九州北部豪雨では、孤立していた集落にようやく道ができ、2ヶ月たった先日初めてボランティアが入ったこと。
新聞やテレビではなかなか報道されなかったり、次々と新たに災害が起きることで忘れられてしまう今もお伝えしました。
もちろん、地震や豪雨などの災害が起きる前に、どういう対策ができるか話のメインなので、それを紹介するのも忘れずに。
伝えたいことがありすぎて、自分で想定していた時間をオーバーしてしまったのはちょっと失敗です。

そして今回のメイン、グループワーク。
・施設に潜む危険とその対処。
・施設から避難所までに安全に避難する。
・ライフラインの止まった施設で3日間過ごすために必要なもの・こと。
・スタッフ間、あるいは利用者や保護者との連絡方法をどうするか。
・災害時にどうやって情報を得るか。
こんなことをグループに分かれて考えてもらい、発表してもらうことで共有してもらいました。

最後は保存食を試食してもらうと共に、LLPユニバーサルデザイン企画さんから「啓発に使ってほしい」といただいた『お手伝いバンダナ』をみなさんにお渡ししました。
このバンダナは、避難所などで特別な配慮が必要であることを伝えたり、逆に「こんな支援ができますよ」と伝えることができるとても便利なグッズです。
みなさん「それはいい!」と喜んで下さいました。

家庭での減災対策を考えることも難しいけど、福祉施設となるとさらに難しい。
スタッフそれぞれにも家族がいて安否が気になる中、目の前にいる利用者の安全を確保しなければならない。
障害によっては、急な予定変更を理解してもらうことが難しかったり、移動が難しかったり、薬や特別な食事を必要とするケースもあります。
すぐに解決策が見つかることばかりじゃないけど、どんなことを考えなきゃならないか、そのきっかけづくりにはなったと思います。
講義の準備を進める中でも、実際に講義する中でも、自分の勉強にもなりました。
貴重な機会をいただき、ありがとうございました。

減災カフェ

減災カフェ 減災カフェ 減災カフェ
減災カフェ 減災カフェ 減災カフェ

ゆいまーるカフェ 減災バージョン!
今日のメニューは、25年保存のクラッカー缶とシチュー缶。
この缶詰、缶切りが付いてるんですが、最近は缶切りを使うことも少なくなってるので、まずはそこからみんなでやってみました。
「あれっ?」「こうかな?」なんて試行錯誤しながらも、無事開けることができました。
シチューはフリーズドライなので、お湯を沸かして作ります。
かなり具だくさんで味も美味しかったです。
クラッカーとシチューを食べながら、それぞれの気になることを質問したり、話したり。
「最近、災害が多いから人ごとじゃないとは思ってるんだけど、何から準備したらいいのかわからなくて~」
「去年の勉強会で、いつどこで被災するかわかならいから、常に持ち歩くものを準備したり、車と家に分散して備蓄しています。」
「半年ごとに見直してるんだけど、子どもの成長が早くて、非常持ち出しに入れてる子供服がすぐ小さくなっちゃって・・・」
「普段使えるものを多めに買い置きしてるけど、気づくと減っちゃってて・・・。ちゃんと多めにストックするようにしないと。」
「去年やった
「友達にダンボール製のソーラークッカーもらって使って見た。日差しの強い夏ならいろいろ作れるし、エコだし、すごく良かった。」
「季節のいい時に、みんなで防災ピクニックやりたい!」
「ここのスペースはいざという時は、ママと子どもの避難所にできるね。オムツもいっぱいあるし。」
「水道止まったら、一番困るのは水。お風呂の水は、次にお湯を張る直前に抜くようにしてる。」
「この前、県主催の防災訓練でやったママと子どもたちのための避難スペースの展示は良かったね。」
そんなやりとりがたくさんありました。

最後は防災カードゲーム『シャッフル』
UNOに似たゲームで防災の知識を楽しく学べるし、ゲームそのものもカードゲームの楽しさがあり、かなり盛り上がりました。

真面目に学んだり、経験したりする機会も大切だけど、こうして気軽に楽しく話す機会も大切ですね。
2回に1回やってもいいかも。
次回は、来られなかったみなさんも参加して下さいね。
美味しい保存食と楽しいゲームを用意してお待ちしています。

車いすマラソン

車いすマラソン 車いすマラソン 車いすマラソン
車いすマラソン 車いすマラソン 車いすマラソン
今日は篠山市で車いすマラソン大会が開かれ、13.3km地点の関門係をしてきました。
この大会、競技用ではなく普通の車いす部門があったり、車いすを利用していない一般の方がオープン参加できたりと、一風変わった大会です。
もちろん、選手は真剣勝負。
そんな中、運営に関して気になったことがありました。
13.3kmの関門係は私含めて2名。
でもいろんな役割をもって、13.3kmには赤いスタッフパーカーを着た方がたくさんいました。
でも、選手の競技中は応援しているだけのようでした。
信号のある交差点は警察官や警備員がいて、交通規制しているのですが、溜めに流れる川の両側にある小道はノーガード。
気づいた私ともう1人の方が車が出てきそうになるたびに停車してもらい、説明して、迂回してもらうことに。
これって何とかならないんですかね。
警備員を増やさなくても、応援していたスタッフがもう少し散らばって、小道ごとに立てば、2人で右往左往しなくても済んだと思います。
それぞれ主担当はあるんでしょうけど、応援している間は交通整理するよう、朝のミーティングなどで周知してもらえば、選手の安全はより一層確保できると思います。
そして、もう一つ。
今年13.3kmの関門では、例年より多い5人の選手が引っかかりました。
その選手たちを車いすごと運ぶ車は1台しか用意されていなかったため、3人はその車が戻ってくるまで炎天下で待つ事態に。
給水所ではなかったため、飲み物もなく、近くに自動販売機もありません。
少し歩いたところにあったので、私が買いに行き、差し上げました。
たくさん汗をかいて脱水気味だし、熱中症になる可能性もあるんじゃないかと。
選手たちを運ぶ車に何本か水を積んでいれば、簡単に回避できることだと思います。
20~30分くらいして無事に車はやってきて、選手たちは無事に帰っていきました。
その後、ゴール地点に移動すると、「ただいまフルマラソンの最終ランナーが40km地点を通過しました!」んのアナウンス。
ゴール地点って、ゴールタイムがわかるように、黄色い枠のでっかいデジタル時計が置いてあるじゃないですか。
なんと最終ランナーのゴールを待たずに、それ片づけ始めたんです。
反対側から見ていたので、もう本来のゴール制限時間は過ぎていたのかもしれませんが、時計くらい置いていてほしいなと思いました。
片づけるのにめちゃくちゃ時間がかかるってわけでもなさそうだったし。

いろんなことが気になった大会。
気になった点は、主催事務局に伝えようと思います。
関係者の方が、この投稿読む可能性も大ですが・・・。

鍼灸師さんの使う木槌

鍼灸師さんの使う木槌
木槌17本、塗装中です。
同じ形のものをたくさん作るのは、どちらかと言うと苦手。
集中力が途切れるのかな・・・。
とりあえず、ケガなくできて良かったです。

九州北部豪雨災害支援、通算7日目

九州北部豪雨災害支援、通算7日目 九州北部豪雨災害支援、通算7日目
九州北部豪雨災害支援、5日目。
1日目に台風対策の土のう積みさせていただいたお宅に伺い、泥出しのほぼ済んだ床下のブラッシング作業。
床下床上浸水したお宅の作業は、泥出し→根太や束のブラッシング→乾燥→消毒という流れで進みます。
4人での活動でしたが、全ての部屋を仕上げることはできませんでした。
今日以降活動されるみなさん、よろしくお願いします。
活動した場所は、復旧作業の工事車両と災害支援活動の車以外は通行止めのエリアでした。
出入口となるところには警備員の方がいるんですが、明らかに見物に来たと思われる車が次々とUターンさせれらていました。
「見てみたい」という気持ちがわからないでもないですが、被災された方のことを思うと「やっぱりそれはアカンやろ!」と思います。
活動後、発災当初からコーディネートされている方から「〇〇地区で活動した?」と聞かれました。
そこは被害の最も大きかった地区の1つですが、私はそこでは活動していません。
「活動するために行くことはもちろん必要だけど、ボランティアに来たからと言って、わざわざ見に行くというのは違いますよね。」という話になりました。

今日の活動でいったん帰路に就きました。
その途中、広島県の福山SAで若者2人のヒッチハイカーを乗せました。
2人1組かと思ったら、たまたた同じSAに居合わせた2人。
1人は大阪へ帰る途中、もう1人は友達に会うために東京へ向かう途中ということ。
楽しく話ながら、兵庫県の三木SAまで約2時間、最後にSAでお茶して別れました。
おかげで眠くもならず、無事帰宅。
九州北部豪雨の被災状況にも関心持ってくれたので、そのうちボランティア行ってくれるかな・・・。

九州北部豪雨災害支援、通算6日目

九州北部豪雨災害支援、通算6日目 九州北部豪雨災害支援、通算6日目 九州北部豪雨災害支援、通算6日目
今日は活動拠点の掃除をした後、避難準備情報が発令されて近くに開設した避難所へ味噌汁を作って数人で訪問。
避難者のみなさんとゆっくりおしゃべりすることができました。
夜には、災害救助法や被害認定、様々な支援制度支など、被災された方の生活再建に関する勉強会。
知らないこともいろいろあって、勉強になりました。

九州北部豪雨災害支援、通算5日目

九州北部豪雨災害支援、通算5日目 九州北部豪雨災害支援、通算5日目
九州北部豪雨の被災地、今日で4日目。
台風18号が近づき、遠ざかっていきました。
今日と明日、基本は屋内待機。
今日は事務作業をお手伝いしたあと、一昨日活動させてもらった窯元のギャラリー見学に伺いました。
400年続く窯元だけあって、先代・先々代の作品等も展示され、歴史を感じます。
それとともに、普段使いの器も、若い方や女性向きの作品も。
対応してくださった作家でもある奥様とは、お互いの仕事の話、関西にいらした時の話など、楽しくお話しさせていただきました。

九州北部豪雨災害支援、通算4日目

九州北部豪雨災害支援、通算4日目 九州北部豪雨災害支援、通算4日目 九州北部豪雨災害支援、通算4日目

今日も九州北部豪雨の被災地で支援活動。
昨日は朝倉市でしたが、今日は東峰村。
東峰村の小石原地区は高取焼・小石原焼という陶芸の里、たくさんの窯元があります。
そのうちの1軒に伺いました。
作業は、登り窯に水が流れ込まないよう水みちづくり。
裏山の土砂崩れによって、登り窯の上にあった石垣が崩れている状態ですが、本格的な復旧作業はまだまだ先。
台風18号が近づいてるため、水が窯に流れ込まないよう溝を堀り、窯側の水除けとしてブルーシートを張りました。
シートを押さえるための土のう約30個は、溝を掘った土をそのまま利用しました。

活動の多くは人が住む家が中心ですが、被害は仕事場だったり、農地だったり、様々。
台風で被害が広がりませんように。

九州北部豪雨災害支援、通算3日目

九州北部豪雨災害支援、通算3日目 九州北部豪雨災害支援、通算3日目 九州北部豪雨災害支援、通算3日目
2ヶ月前に発生した九州北部豪雨の被災地、朝倉市に来ています。
今日伺ったお宅があるのは、杷木松末地区。
赤谷川沿いの一帯は、今なお災害復旧車両と災害支援車両以外は全面通行止めのエリアです。
河川の氾濫と土砂崩れの爪跡がまだまだ残っています。
河川が土砂で埋まったままなので、雨が降るたびに水があふれて、また一から泥だし作業になってるそうです。
泥を出す作業自体も大変ですが、精神的にも辛いですよね。

台風18号がこれからやってきます。
今日伺ったお宅は、今回の災害で裏にあった深さ4mあった側溝が埋まったために排水ができなくなり、倉庫に水が流れ込んでいます。
その水は更に母屋の布基礎の下に流れ込む事態。
業者が土砂を撤去するのはいつになるかわからないので、今できる対策として、母屋に流れ込まないよう、20人ほどで土のうを作って積んで水の誘導路を作りました。
雨のたびに土砂で埋まるという小さな溝もさらえました。
どうか台風18号による被害が出ませんように。