Archive for 2017年5月30日

糸ノコ作業

糸ノコ作業
糸のこ作業の時は、丹波年輪の里へ伺います。
1日100円で工作室を利用できる木工体験施設です。
糸のこ、ボール盤以外に、カンナやノミといった手持ちの工具も貸してもらえます。
木工指導員もいるので、いろいろアドバイスしてもらえますよ!
DIY好きのみなさんはぜひ!!

災害時の連携を考える全国フォーラム2日目

災害時の連携を考える全国フォーラム2日目 災害時の連携を考える全国フォーラム2日目 災害時の連携を考える全国フォーラム2日目
災害時の連携を考える全国フォーラム2日目。
パネルディスカッション「熊本地震から考える支援のコーディネーション」
ここで言う「コーディネーション」とは、支援の漏れや不足をなくすために、国・都道府県・市町村といった行政とNPOやNGOなどの支援団体が連携して調整して対応すること。
熊本地震の際は、支援に入ったNPOやNGOが連携・協働するために、早くから「火の国会議」が毎日19時から2~3時間開かれ、内閣府・熊本県も参加して調整を図っていたそうです。
大きな災害が起きると、「行政がなんとかしてくれる」と思ってしまいがちですが、実際にはいわゆる災害ボランティアとは異なる様々な支援団体が現地入りして活動してるのです。

それでも解決できなかった問題が、いくつもあるそうで・・・。
熊本地震の大きな特徴として、震度7の地震が2度発生し、その後も大きな余震が続いたこと。
家屋が倒壊してしまった方をはじめ、倒壊への不安から車中泊された方が多かったですよね。
避難所での車中泊だけでなく、自宅やちょっとした公園などでの車中泊、あるいはビニールハウスで寝泊まりする方もたくさんいました。
避難所で車中泊された方も、昼間は仕事に行き、夜帰ってきて車中泊される方が多く、目が行き届かない。
自宅などで車中泊されている方はもっと見えにくい。
そもそも車中泊なんて防災計画に盛り込まれてなかったそうです。

避難所でもいろんな問題が。
朝4時に届く朝食と昼食を、いったい誰が受け取るのか。
一般ボランティアの活動時間は9~16時なので、できることが昼食の配布などに限られてしまう。
マスコミ車両がいっぱいで、避難者の車が入ることができない。
他府県から自治体職員が派遣されてくるが、1週間交代で引き継ぎ日が1日しかないため、ほぼ1からやり直し。そんな中、長期で避難所運営に入ってくれた支援団体には感謝しかないとおっしゃっていました。

IT分析をする団体からの報告では、SNSで発信されたり、ネット検索された言葉からも地震の特徴がわかるそうです。
熊本地震では「車中泊は安全か」「家の2階は安全か」という検索が多かったのが、他の地震とは異なる。
車中泊を検索→エコノミークラス症候群を検索→着圧ソックスを検索、という傾向もわかる。
IT、SNS、新聞などのメディアから得られる情報を、次の施策に活かすことができれば、災害支援の充実にもつながりますね。

たくさんの支援団体が、それぞれの得意分野で被災者・被災地を支えることで、支援の漏れや不足をなくし、復旧・復興を早めることにつながるんですね。

#JVOADフォーラム

災害時の連携を考える全国フォーラム

災害時の連携を考える全国フォーラム JVOAD全国フォーラム 災害時の連携を考える全国フォーラム
今日明日と、災害時の連携を考える全国フォーラムに参加するため、東京に来ています。
主催は、JVOAD(Japan Voluntary Organizations Active in Disaster)。
JVOADは、災害時においても、すべての人が多様性を認め合って支えあい、尊厳のある生活が守られる社会をめざしています。
http;//jvoad.jp/

初日の今日、まずは「阪神・淡路大震災から今日までの災害対応の変遷を振り返る」と題したパネルディスカッション。
行政・企業・支援団体・中間支援団体・法律家など、それぞれの立場でこれまでどのような支援活動を行ってきたかを話されました。
災害時に連携・協働することの大切さだけでなく、平時に都道府県単位など地域で「1人1人が災害に備える」「地域のことは地域で解決する」といった防災・減災への取り組みの大切さも話題になっていました。

その後は5つの分科会に分かれることになり、私は「避難所・避難生活における支援」に参加。
北関東・東北豪雨での常総市、熊本地震での熊本市で避難所運営にあたった支援団体から実際の様子が報告されたあと、グループ毎のワークショップ。
私のグループのお題は「60代の高齢女性が床に直に寝ている。両手がリウマチで立ち上がるのに時間がかかってしまい、トイレに間に合わず、失禁してしまうことが度々あり、とても恥ずかしい思いをしている。」というもの。
それに対して、まずは自分ができること、自分はできないけど必要だと思う支援を洗い出します。
そしてグループでシェア。
グループは、社協・内閣府・精神保健福祉士・自主防災組織・災害支援団体と立場の違うメンバーで構成されていたため、それぞれの立場でできることが違い、いろんな意見が出されました。
やっぱり連携は大切です。
実際の避難所生活で、避難所を運営していくのは行政ではなく、避難している人たち。
こうやって課題解決にあたる運営チームを立ち上げることも大切ですね。
このワークショップ、いろんなお題をいろんな人とやってみると、気づきや学びにつながると感じました。
機会を作って、やってみたいと思います。

そして夜は大交流会!
全ての方と話す時間はもちろんありませんでしたが、それでも多くの方と話し、名刺交換させていただきました。
「こういう立場から支援している人もいるんだ」と気づかされ、つながりが広がりました。

原発賠償ひょうご訴訟

原発賠償ひょうご訴訟 原発賠償ひょうご訴訟
原発賠償ひょうご訴訟の傍聴へ行ってきました。
昼前まで雨模様だったこともあって、傍聴する人はいつもより少し少なかったように思います。
この4月に裁判長を除く2人の裁判官が異動で交代したため、新たに赴任された裁判官に原告の方の想いを知ってもらおうと、今回は原告の方による意見陳述がありました。

その方がお住まいだったのは、強制避難となった原発から20km圏内ではなく、そこからたった200mのところ。
3月11日の地震後、ラジオも聞いていなかったので、原発事故が起きたことを知ったのは14日か15日になってから。
17日には、市から体育科へ集まるように放送があり、行ってみると、「住民全員に避難命令が出た。翌18日朝に避難用のバスを出す。」との話。
バスにはペットはおろか荷物も積めないと言われ、ペットを置いて逃げられないと考え、自宅にとどまった。自宅にとどまった。
その後、懇意にしている方の申し出を受け、関西へ家族で避難。
荷物は最低限の身の回りの物だけ。
生きがいだったカメラもあきらめ、妻の夢だった自給自足暮らしもあきらめ、仕事も失った。
2人とも喪失感にさいなまれ、心療内科に通うようになった。
20km+200mに住んでいた私たちへの賠償は1年半で打ち切られ、たった200mの違いで大きな差が設けられていることも私たちを苦しめた。
今年3月末、避難者の声を聞かず、国や福島県は避難先である公営住宅の無償供与を打ち切った。
私たちは原発事故によって人生を狂わされたと思っている。言葉に表すのは難しいが、とにかく悔しい。
この訴訟では、国と東電の責任をしっかり認めていただきたい。
裁判長には、被害者救済の視点に立った懸命なご判断を賜りたい。

ひょうご訴訟の原告は34世帯92名。
それぞれのご家族に、それぞれの事情、それぞれの苦悩、それぞれの悔しさがあるでしょう。
被告も裁判所も、きちんとそれぞれに向き合ってもらいたい。
そして、福島をはじめとして放射能の影響がある地域に今もお住まいのみなさんがいることも忘れず、全ての人に必要な正確な情報と適切な支援を。

KATANA同窓会

KATANA同窓会
今日はバレーボールサークルKATANAの同窓会でした。
部活経験もなく、学校の体育などでやったバレーボールが楽しく、単なるバレーボール好きの素人の私。
縁あってこのサークルで楽しませてもらってました。
2012年に活動を休止して以降、今回が3回目の同窓会です。
懐かしい面々、いつもと変わらぬ笑顔でした。
このサークルに入ったことで、ろう者と出会い、デフ(聴覚障害者)バレーボールを手伝うようになり、手話を学ぶようになり、他の障害者スポーツのボランティアをしたり、障害者スポーツのために活動する様々な人たちとつながりました。
何がどう展開していくかわかりませんね。

無人島ゴミ拾い

無人島ゴミ拾い 無人島ゴミ拾い 無人島ゴミ拾い
無人島ゴミ拾い 無人島ゴミ拾い 無人島ゴミ拾い
I ♥ かぬま Tシャツ I ♥ かぬま Tシャツ
2年ぶりに行ってきました、無人島ゴミ拾い。
和歌山県にある友ヶ島は、観光や釣りのための定期船が出ている無人島。
ここの浜には、多くのゴミが漂着します。
同じ浜のゴミを毎年拾うこのゴミ拾いも今回で11回目を迎え、私も4回目の参加となりました。
1ヶ月ほど前、他の団体がゴミ拾いしたそうですが、それでもみんなで100袋ほどのゴミを集めました。
例年通り、注射器やライターなどのゴミも見つかります。

休憩時間には、主催者からゴミのお話。
一つは、直径15mm×長さ20mmほどのパイプ状のゴミについて。
これは、牡蠣の養殖に使われるものらしく、ゴミ拾い業界(?)では有名な定番ゴミらしい。
確かに、ちょっと注意して探すと、すぐにたくさん見つかりました。
昔は、同じようなサイズに竹を切って使っていて、万が一台風などで流されてしまっても自然に帰っていたものがプラスチックに変わり、流されてしまうとゴミになってるそうです。
もう一つは、人工芝の切れっ端のような小さなゴミ。
ゴミ拾いでは、大きなゴミに目がいきますが、生態系に影響のあるのは実は小さなゴミとのこと。
今回も一輪車の車輪やポリタンクのような大きなゴミも流れ着いていましたたが、これらを魚が食べてしまう確率は低いですよね。
一方で、人工芝の切れっ端などは魚が食べてしまう可能性が高い。
もしかしたら、みんなの食卓に上る魚の内臓に小さなゴミが入ったままかも。
実際、サンマの内臓から見つかったことがあるらしい。
人間の出したゴミが、海の生物に影響を及ぼすだけでなく、人間の暮らしに返ってきてしまうこともあるということでした。

無人島ゴミ拾いは、島ゴミプロジェクト実行委員会の主催。
今秋には、兵庫県の家島でもゴミ拾いを始めるそうです。
興味のある方は、http://shima-gomihiroi.jp/ をご覧下さい。

今回は、和歌山在住のボランティア仲間も参加。
北関東・東北豪雨の災害支援に行った際、仲間3人で買い求めた「I♥かぬま」Tシャツを久しぶりに着ました。
鹿沼のみなさん、鹿沼で出会ったみなさん、お元気ですか?

下駄箱の打合せ

下駄箱の打合せ
今日午前中は、新築されるお宅の玄関に置く下駄箱に関する打合せ。
背が高く、かなり収納力のあるものをお考えだったので、それに沿った案を作成。
幅もかなり大きいものだったので、「どうしても圧迫感が出るなぁ~」と思い、背の低い横長のタイプも合わせてご提案しました。
最近建てられるお家は、クローゼットのように下駄箱も壁面収納になってるケースも多く、その場合は圧迫感を感じることはないと思います。
でも、後から置くタイプの下駄箱で、幅も高さもとなると、やっぱり圧迫感出ますよね。
玄関入ったときに、ついそこに目がいってしまう。
そんなこともお話しさせていただきながら、今日伺った内容も踏まえて、どんな下駄箱を作らせていただくか提案していきます。

ひめじアーティストフェスティバル終了

ひめじアーティストフェスティバル終了 ひめじアーティストフェスティバル終了
ひめじアーティストフェスティバルが終わりました。
2日間お越し下さったみなさん、運営して下さったスタッフのみなさん、ありがとうございました。
今回、座っ展に出展した「いろいろしまえるベンチ」を展示しましたが、思いのほか関心を持って下さる方が多かったと思います。
座れる収納と言えば、座面の部分が上へ開くベンチチェストが一般的。
あちこち散らかる子どものおもちゃなどを収納するには便利ですが、整理の延長にある収納、もしくは隠しておきたいものの収納には引き出しの方が使い勝手が良いと思う方が多いようです。
いろんな方の意見を伺うのは勉強になりますね。

高齢者大学打合せ

高齢者大学打合せ 高齢者大学打合せ
昨年5月から始めた防災・減災を学ぶ「みんなで減災し隊!」
今回、市の行う高齢者大学、10月の1コマを担当させていただくことになりました。
この回は、受講生のみなさんが小学校を訪問し、小学生と交流しながら授業を受ける1コマ。
そこで、まずは小学校の先生方と打合せすることになり、行ってきました。
どんな内容にするかはまだこれからですが、子どもたちが高齢者のみなさんをはじめとする要援護者を助けることにつながる内容を考えたいと思います。

ささやまステイ打合せ

ささやまステイ打合せ
今夜はささやまステイの打合せ。
いつもは市民センターの無料スペースをお借りするんですが、月曜日は夕方で閉館してしまうため、ファーストフード店にて。
開催日程も8/8(火)~12(土)の4泊5日に決まり、今後は関連各所との調整やステイ期間中の内容を決め、お手伝いいただくみなさんに連絡していくことになります。
みなさん、今夏もご支援・ご協力のほどよろしくお願いいたします。