Archive for 2017年2月27日

防災フォーラム事前打ち合わせ

防災フォーラム事前打合せ 防災フォーラム事前打合せ
お時間のある方・興味のある方は、ぜひご参加下さい。
篠山市味間地区で防災フォーラムが開かれます。
第3部リレートークには、篠山市から『東日本大震災等復旧復興支援活動事業助成金』を受けている4団体が登場。
笑顔つながるささやまステイ実行委員会として参加させていただきます。
今夜は事前打ち合わせでした。

防災フォーラムはどなたでも参加できます。
6年前に東日本大震災が起きた3月11日、みんなで防災・減災について考えてみませんか?
入場無料ですので、ぜひお越しください。
日時 平成29年3月11日(土) 9:15~11:45(8:45開場)
場所 篠山市丹南健康福祉センター

あれから2年

丹波市豪雨災害 丹波市豪雨災害
丹波市豪雨災害から2年半 丹波市豪雨災害から2年半
通りすがりに立ち寄りました。
初めてそこへ行ったのは、2014年8月の丹波市豪雨災害から半年たった頃だったと思います。
緩やかな傾斜地に区画整理された大きめの田畑が広がるその谷筋には、半年たったにもかかわらず、大量の流木が土砂崩れによって流れ込んだままでした。
山に近いほど、大きな木がたくさん横たわっていて、それはボランティアではどうしようもない状況。
しかし、下流の田畑に流れ込んでいたのは人が運べるくらいの大きさで、家族3人だけで片づけている方がいらして、みんなでお手伝いさせていただくことになったと記憶しています。
時には小雪混じりの中で高校生の団体も一緒に活動しましたが、ぬかるんだ田畑には、すくえばすくっただけ小さな枝などが混じっている状態で、「果てしない」と感じたものでした。
あれから2年。
田畑に流木は見当たらず、耕作した様子もうかがえました。
ドロドロだった道もキレイに砂利が敷かれていたし、崩れていた用水路もキチンと復旧されていました。
何もない状態を見て、少し嬉しくなりました。
ただ、田畑が途切れる一番奥まで歩いてみると、動物除けの柵の向こうには当時のまま倒木が残っています。
「いろんなものを奪ってしまう災害は怖いな。被害を少なくするための備えが大切だな。」と気持ちも引き締まります。

鳥取中部地震、倉吉市災害支援活動12日目

鳥取中部地震、倉吉市災害支援活動12日目 鳥取中部地震、倉吉市災害支援活動12日目
鳥取中部地震、倉吉市災害支援活動、通算12日目。
今日は、体育館の改修工事が近づいてきたため、全国から集まった支援物資を体育館から別の施設に移動し、整理する作業でした。
20名ほどでバケツリレーの要領で、午前中に水600箱くらいは運んだでしょうか。
午後からは高校生の野球部員10数名が緊急参加し、「楽になるかなぁ~」と思っていたら、若さって怖いですね。
逆にペースアップして、より一層疲れました。
参加されたみなさん、腕大丈夫ですか?
全部で何箱くらいあったのかなぁ~
水はおそらく900箱くらい、10枚入りの毛布が80箱、マスクが20箱くらい、その他にもカップ麺やパックのご飯もたくさん。
ホントにお疲れさまでした。

梅干しプロジェクト

梅干しプロジェクト
東日本大震災の福島第1原発事故により避難してこられたみなさんが始めた梅干しプロジェクト。
遠く離れていても、福島に残る友人・知人を忘れない。
そして今もつながっている。
そんな想いを伝えようと、梅を収穫し、漬け、天日干します。
避難されてきたみなさん、そして活動に賛同しているみんなが漬けた梅干し。
色も形もいろいろだけど、愛情たっぷりです。

衣川会館

衣川会館 衣川会館
青垣町佐治にある衣川会館。
昔、庄屋さんだった大きな古民家です。
佐治にあるスタジオを拠点に活動している関西大学がリフォームを手掛けています。
今日はそこで知り合いの料理人によるランチ交流会。
パンを作る人、野菜を育てている人、それを食事にする人、そして食べる私たち。
大半は初めましての方々でしたが、美味しいものを食べながらだと話も弾みますね。
美味しい料理と新しい出会いに感謝。

鳥取中部地震、倉吉市災害支援活動11日目

鳥取中部地震、倉吉市災害支援活動11日目 子ども食堂ほっとここ 子ども食堂ほっとここ
鳥取中部地震、倉吉市災害支援活動11日目。
久しぶりに伺いました。
道路は除雪されていましたが、道中の兵庫県北部も鳥取県内も先週降った大雪がかなり残っています。
ボランティアセンターも駐車場の一角に雪が山積みになっています。
午前中は、家具の移動と雪かきのお手伝い。
午後からは、ブルーシート張りに出かけましたが、屋根に上がった途端に天気が急変。
強い風に雨も降ってきたので、即中止となりました。
残りの時間は、地域のみなさんを訪問するための準備作業。
スムーズに方もできるよう、リスト化された訪問先を住宅地図にプロットしました。

たまたま今日は、近くの子ども食堂『ほっとここ』がオープンしているということで、お昼ご飯はみんなでそちらへ。
『ほっとここ』は12月17日に始まったばかりで、第1金曜日と第3土曜日にオープンするそうです。
元々11月のオープンを目指していたところに鳥取県中部地震が起き、壁や屋根瓦が被害を受け、それを乗り越えてオープンされたようです。

今日もたくさんの方が来られていて、私はボランティアメンバーと一緒に食べていたんですが、後ろのテーブルにお年寄りが1人で食べていたことに全く気づかず。
隣のテーブルで食べていたボランティアセンタースタッフでもある社協職員の方が「良かったら私たちと一緒に食べませんか?」と声をかけられました。
お年寄りの方は「いえいえ」と遠慮され、そのままお1人で食べられたんですが、「子ども食堂の趣旨からすると、そうやってみんなで楽しく食べるように気配りすることが必要だな!」と反省、ほろ苦い子ども食堂デビューとなりました。
倉吉に限らず、子ども食堂へ行った際は、みんなで楽しく食べようと思います。

ママボランティアLINKの活動

ママボランティアLINKの活動
2014年に起きた福知山市の水害。
ママボランティアLINKさんの活動について話を伺いました。
水害の起きる前から子育てサークルでつながりのあった30人ほどのお母さん達と「何かできないか!」と始めたボランティア。
浸水で泥だらけになった家の片付けをしている被災者さんのお子さんを預かるボランティアを手始めに、ベビーカーやチャイルドシート、おんぶひもなどの子育て用品を集め、泥だらけになって使えなくなった方に提供したり。
そんな活動を通して気づいた大切なことを話して下さいました。
まずは、普段からいろんな人と関わっておくこと。
同世代の人とは話しやすく意思疎通もしやすい。
それに加えて行政だったり、マスコミだったり、協力してくれる味方を普段から増やしておくことが、いざという時に頼れる存在となる。
もう一つは、決して無理しないこと。
いつまでやるか期限を決め、家族の了解を得て、迷惑のかからない程度にやる。
そうするためにも仲間は必要ですね。

そして、LINKのさらに素晴らしいところは、自分たちの経験を元に「子育てファミリーのための防災ハンドブック」を作ったことだと思う。
「災害が起きるとどんなことに困るんだろう」
「次の災害に備えるために、何をやっておけばいいんだろう」
「子どもを連れて安全に避難する方法は?」など。
そこには、子育て中のママだからこその視点があります。
また、記録に残すことで、福知山で水害のあったことを伝えることもできます。
毎年どこかで自然災害が起きている昨今、被災された方々の暮らしがまだまだ道半ばであっても忘れられてしまうことが多くなってると感じます。
伝え、1人でも多くの人が覚えていれば、ふとした瞬間に「あそこどうなってるだろう?」と気になったり、通りすがりに「ちょっと寄ってみようかな」と思うんじゃないでしょうか。

防災ハンドブックは、LINKのホームページからダウンロードできます。
子育て世代のみなさんも、そうでないみなさんも、必読です。
https://mamabora.jimdo.com/

ドレッサー製作中

ドレッサー製作中
脚を取り付けると、家具らしくなってきました。
何を作ってるかわかるでしょうか?
ドレッサー(化粧台)をです。
明日からは、引き出しと上のミラー部分を作ります。

くろまめ~自閉症・発達障害を学ぶ会

くろまめ~自閉症・発達障害を学ぶ会
今日は、おめめどう主催の『くろまめ~自閉症・発達障害を学ぶ会』に参加しました。
おめめどうは、障害のある人とその人に関わるみなさんが居心地のいい暮らしを送れるよう応援しています。
http://omemedo.tanba-sasayama.com/
なんとな~くは知っていても、発達障害・自閉症・AD/HD・アスペルガー・LDなど、その違いもキチンと学んだことはなかったので、「知りたい!」と思っての参加です。
いま、子どもたちの6%は発達障害を持っている。
笑顔つながるささやまステイでやってくる子どもたちの中にもいるかもしれないし、高齢者・妊婦などと同じく障害者も災害時には配慮が必要となるため、防災・減災の普及活動にも必要な学びの1つだと考えています。
学ぶ会、前半は講師によるお話し、後半は参加されている方からの質疑応答。
発達障害のお母さんから実際に困ったことについての相談は、その1つ1つが知らなかった世界を垣間見るようで、本当に勉強になることばかり。
やっぱり事実ほど学びになるものはありませんね。

自閉症・発達障害の人への支援は以下の4つ。
1.見通しのある暮らしをする。
2.自分で選ぶ。
3.見てわかるコミュニケーション。
4.人と違ってもいい、みんなと一緒でなくていい。

本人が居心地の良い暮らしを送るために考えて対応したり支援したり。
その方法は違っていても、障害を持つ人や配慮が必要な人に対しても「こうした方がいんじゃないかな」とか「みんなこうやってるから」と勝手に思い込んで接するのは違うなと改めて感じました。
これからもこんな感じで少しずつ学んでいきたいと思います。

順々に組み立て中

順々に組み立て中
幅広の板を作り、角材で枠を作り、それらを順々に組み立ています。
大きな部材を組み忘れて次に進んでしまうことはありませんが、狭いところがあって、後からだと作業のしづらくなるところは先に加工を済ませておく必要もあるので、頭の中でシミュレーションすることが大切になってきます。