Archive for 2016年6月30日

新聞に掲載されました

新聞に掲載されました
放射能の影響を受けている子どもたちとその保護者を招く『笑顔つながるささやまステイ』
神戸新聞の全県版に掲載していただきました。
しかもこんなにデッカク!
支援1口ご検討いただき、一緒に支えていただきますよう、お願いいたします。
多くの方に知っていただき、支援の輪が広がりますように!!

地震に続いて豪雨まで

地震に続いて豪雨まで 地震に続いて豪雨まで
5/14の前震、16の本震で大きな被害の出た熊本。
ひと月たった今日、追い打ちをかける豪雨災害が起きました。
やっとの思いで片づけたり、少し前向きになれたところに、この豪雨災害。
被害の拡大しないことを祈るばかりです。

和歌山発、篠山経由、熊本行き

和歌山発、篠山経由、熊本行き 和歌山発、篠山経由、熊本行き
昨日、あるはずのない車を篠山で見かけました。
和歌山県の災害支援団体から熊本の被災地へ届けられる蚊取り線香満載の軽トラです。
Facebookの情報で、この車の存在は知っていたんですが、まさか篠山を経由するとは・・・。
ひょんなことから、友人が運転して熊本入りすることになったそうです。
世間は狭いというか、縁は異なもの味なものというか、何とも不思議なできごとです。

福島の今を伝えるお話会

福島の今を伝えるお話会 福島の今を伝えるお話会

『福島の今を伝えるお話し会』無事に終わりました。
実行委員、他の保養スタッフ、福島からの避難者、ステイの支援者、そして一般の方々。
午前・午後とも20名近くでのお話し会となりました。
全ては書き切れませんが…。
住んでいる地域が特定勧奨地点に指定された。
一律的な避難指示などは行われず、放射線の影響を受けやすい妊婦や子どものいる家庭に対して特に避難を促す対応がとられた。
認定された半分の世帯に賠償金が支払われ、残り半分の世帯には支払われなかった。
認定された世帯は、町内でも線量の低い地域にアパートが無償提供されたが、認定されなかった世帯が避難しようとすると県外に避難しなければ、無償提供される部屋に住むことはできず、県外に避難した。
特定勧奨地点が解除された今、町内に避難していた人は自宅に戻っているが、県外に避難した人は戻ってきていない。
そのため、仲の良かった人とも疎遠になった。
「同じ空気を吸い、同じように暮らしてるのに、あなたは被災者。私は被災者じゃない。」と嫌みを言われたこともある。
コミュニティーの崩壊や人間関係の悪化を招いたこと、これが一番つらかった。

小学校の通学路の除染は未だに終わらず、今もバス通学。
だから、震災の年に小学生になった子どもたちは、徒歩で通学したことがない。
グランドの除染は表土を5cm程度はぎ、シートに包んで今も校庭に埋まっている。
2013年4月に6.93μシーベルトあったプールも、昨年12月には1.08μシーベルトに。
それでもまだ高い。
線量の高いエリアを避ける、あるいはサッと通るなど配慮された上で、プールは再開されている。
プールの水が排水されてくる学校外の側溝を今年5月に計測したところ、2.899μシーベルトと高い線量を記録した。
事故後2年間は、運動会も体育館、プールもなかった。
子どもたちの体力低下と肥満が進んでいる。
外遊びを制限されていたため、「外で遊んできてもいいよ!」と今言っても、ゲームばかりやっている。
外で走ろうとしても、気持ちにカラダがついていかず、大転倒する子どもが多い。
体力面に限らず、「将来、結婚できないよね。」「障害のある子を生むのかなぁ~?」と不安を口にする子どももいる。
(障害を否定してるわけではありません。)
それに対して「そんなことないよ。」とも「そうかもしれないね。」とも答えることができず、葛藤する親たち。

『小国からの咲顔』は、休日を利用して県外の受け入れ地へ出かけ、放射能に関する不安から一時的に離れて心身をリフレッシュすること、放射能により将来起こりうる重篤な影響を回避することを目的に、年間40日の保養を目指している。
復興ムードの福島ではタブーになってきている放射能のことも含め、話したいことを話したい時に話せる環境を提供し、「自分が言いたいことを言えた!」と実感して、心が楽になることも大切。
外で思いっきり遊び、安心安全な食事を美味しく食べ、生活のリズムを取り戻す。
そういった中で、子どもたちの自主性や自己肯定感を育みたい。

避難する・福島に残る、いずれの選択をしたとしても以前と同じ生活はできない。
それぞれが置かれている環境や、いろんな条件が重なり、それぞれの道を選択している。
お互いの選択を尊重しあって、全ての人が、全ての家族が幸せに暮らしていきましょう!

福島からお話しに来て下さった、小国からの咲顔の大波さん、ご自身も避難の経験があり人材派遣の窓口としてお世話になった片山さん、貴重なお話しありがとうございました。

ほようかんさいのミーティング

午前中、ほようかんさいのミーティングに参加しました。
(写真撮り忘れました・・・)
各団体とも、夏の保養に向けての準備状況を報告。
そして、困ってること、わからないこと、アドバイスがほしいこと等、意見交換と情報交換を行いました。
いよいよ夏がやってきます!
ミーティング後は、明日の「福島の今を伝えるお話会」でお話しいただく大波さんの到着を待ってランチへ。
他団体のみなさんも、福島の今にもちろん関心があり、ランチもちょっとしたミーティング状態。
2時間近く話し、篠山へと向かいました。
夜は実行委員とご飯を食べながら事前打合せ・・・のはずが、やっぱり福島の今について学ぶ機会に。
多くのみなさんに知ってもらいたいことがたくさんありました。

梅干しプロジェクト3年目始動!

梅干しプロジェクト3年目始動! 梅干しプロジェクト3年目始動!
福島県から避難・移住された皆さんが、今も福島に残る親戚・友人・知人を想い、「何かできることはないか?」と立ち上げられた『梅干しを福島に送ろう!プロジェクト from たんばささやま』
「梅干しは被ばくに有効」と書かれた本もあるそうで、放射能の影響から天日干しに不安もある福島に向けて、みんなの思いを届けるプロジェクトです。
私も毎年参加させていただき、3年目を迎えました。
今年、収穫は他のメンバーにお任せし、預かった梅と塩で漬けるところから始めます。
およそ4kgの梅を果実酒用のビンに漬けました。
樽の方が口が広く、重しがしやすいのですが、私はこのビンで漬けてます。
重しはいつも鉄アレイ・・・。
「私も参加したいなぁ~」という方は、ご連絡ください。
梅干しプロジェクトのブログは、http://umefuku.exblog.jp/

見るも無残

見るも無残 見るも無残
削ってみると、見るも無残…
全面にシミなのか、カビなのか…
他の板と比べると一目瞭然!
この板は使えない。

みんなで減災し隊!

みんなで減災し隊! みんなで減災し隊! みんなで減災し隊!
小さき声のカノン上映会にきて下さった、ゆいまーる篠山さんと「来られなかったお母さんたちにも、カノンだよりを見てもらおう!」と計画し始めた、笑顔つながるささやまステイのコラボ企画。
自分たちの防災・減災も考えながら、東日本大震災や原発事故も知って、次につなげていくシリーズ企画。
第2回の今回は、防災士の友人を招き、災害時にどんなものを持ち出すのか、どこに置いておくのかなど、役に立つアドバイスをもらいました。
「いつも持ち歩くものに+するものは何か。」
「家と車それぞれに分けて備える。」
「いつも一緒とは限らない。家族で集合場所を話し合おう。」
「高校生は遠くに通学している場合もある。中学生になればカラダも大きくなり、実は1番助け手になる。」
「避難できるよう、ガソリンはいつも満タンに。」等々・・・。
それぞれ持ち寄った非常持ち出し袋の中身もチェック。
「それ便利」「これは重すぎる」「あっ、それいいね!」等々・・・。
私からは水が止まった時に使える「歯磨きシート」と「水のいらないシャンプー」、そして両手が空くよとヘッドライトを紹介し、北関東・東北豪雨災害の支援活動に行った際、物資倉庫に残っていて「何かに役立ててほしい」と預かったヘッドライトをプレゼントしました。
そしてそして、要援護者の防災を提案してくださっている友人にいただいた「お手伝いバンダナ」を紹介し、幼い子どもを抱えるママさん達も、いつかはお手伝いする側になりましょう!とプレゼントさせていただきました。

次回は、6月29日(水)10:00~
いよいよカノンだよりを上映します。

笑顔つながるささやまステイ実行委員会

笑顔つながるささやまステイ実行委員会
今夜は実行委員会。
先日参加した「ほよ~ん相談会」と今日までの参加者応募状況について報告を済ませ、今後の作業や研修について話し合いました。
応募の締切は明日!

週末に迫った『福島の今を伝えるお話し会』にも多くの方に参加していただけますように!!

草刈りとさなぶり

草刈りとさなぶり 草刈りとさなぶり
朝から村の草刈り作業。
2班に分かれて毎年刈ってるところへ向かうと、さすがに何年も刈ってきてるので、その成長スピードも遅くなってます。
小一時間ほどで終わっちゃいました。
その後、老朽化で用水路に倒れかかっている竹林の整備も行い、午前中のうちに無事終了。
いったん解散して、夜再集合。
田植えが無事に終わったことを感謝する『さなぶり』に参加しました。
『さなぶり』調べてみると、全国各地で行われている田の神に感謝する行事のようなんですが、私の住む村ではなぜか山の神に感謝する行事となっています。
懇親会としての性格もかなり強いんですけどね。
ごちそうさまでした。