Archive for 2016年1月31日

残念な講演・・・

残念な講演・・・
誰でも聴講できると聞いたので、防災シンポジウムを聴講してきました。
でも残念なことが・・・。
今日のシンポジウム、防災士を目指し勉強中のろう者の方も来られていたので手話通訳が付いていました。
そんな中、基調講演の講師はワイヤレスマイクを使い、聴講者の前をウロウロするスタイル。
別にそのスタイルは構わないんです、手話通訳の前を横切りさえしなければ!
手話通訳の目の前を行ったり来たり。
そのたびに、手話通訳は右へ左へ一歩動いて通訳を続ける。
平時にそのことに気づけない人が、災害時に要援護者のことに気づけるとは思えません。
兵庫県の防災をけん引してきた人がこのありさまとは。
腹立たしいというか、情けないというか・・・。
聴く気になれず、頭にも入らず。

講演が終わってから、ろう者の方と話しました。
ご本人は「そんなことより、防災士になるため、内容を理解する方が大事だったので、それほど気にしていません。」とおっしゃってました。
それが救いです。

後半は、地域で活動する防災士会の活動報告。
防災士の資格は取っても、平時から活動する人は少なく、田舎になればなるほど高齢でもあるという。
確かに会場内の平均年齢も高そうでした。
「災害が起きた時、助ける側になるのか、助けられる側になるのか悩んでる。」と質問された方もいました。
公的機関ではなく、自分たちの済む自主防災の担い手不足、なかなか深刻なようです。

スパイシーナイト

スパイシーナイト スパイシーナイト スパイシーナイト
今夜はスパイシーナイト。
既に5回目となるこの企画に初めて参加してきました。
会場は昔銭湯だった建物で、下駄箱やのれんがそのまま残されていて良い感じ。
夜だったので外観はわかりませんでしたが、古き良き昭和の銭湯のようです。
「美味しいカレーを食べる」をきっかけに、人と人をつなぎ、そこから何新しいこと・新しいものか生まれるかも。
そんなイベントです。
参加者は10名ほど、大半が初めて会う人でした。
新しいつながり、何か生まれるかな?

防災展

防災展 防災展 防災展
防災展 防災展 防災展
仕事で行った先から少し足を伸ばし、加古川総合庁舎で開かれている防災展を見てきました。
一昨年の丹波市豪雨災害、昨年の北関東・東北豪雨災害の写真、防災グッズや保存食、ダンボールベッドが展示してありました。
知り合いの防災士さんがいたので、いろいろ話を伺うこともできました。
一昨年の丹波市豪雨災害では、せっかく避難所にダンボールベッドがあったのに、「どういうメリットがあるのか」をきちんと説明できる人がおらず、普段ふとんで寝ているお年寄りに敬遠されてしまうことがあったそうです。
「人の歩く床で寝ると、ホコリが舞いやすく、ぜんそくや肺炎になる可能性が高くなる。」
「空気の層があるので、暖かい。」
「高さがあるので、お年寄りも立ち上がりやすい。」
「箱の中に所持品を収納できる。」
「そのまま仮設住宅への引っ越しに使える。」
なるほど、どれも聞けば確かにその通り。
キチンと説明して、必要な人に正しく使ってもらうことが大切ですね。
少しずつ知識を増やしていこう。

セミナー「資金調達のための事業計画書作成のコツ」

セミナー「資金調達のための事業計画書作成のコツ」
開講3時間前、たまたまFacebookで見つけたセミナー。
事務局に電話してみると受講できるとのことだったので、受講してきました。
笑顔つながるささやまステイを今夏も実施するために、助成金を申請しなきゃと思っていたところだったので。
言われてみれば当たり前のこともありましたが、改めてそれを気づかせてくれる内容でした。
よしっ、助成金申請がんばるぞ!!

厳しい冷え込み

厳しい冷え込み 厳しい冷え込み 厳しい冷え込み
全国的に厳しい冷え込み、あるいは積雪となった今日ですが、みなさんがお住まいのところはいかがだったでしょうか?
篠山ではお城の堀にも氷が張り、いつもは泳いでいるカモたちが氷上を歩いてました。
我が家にある池ももちろん凍り、割ってみるとその厚みは2cmほどでした。
予報では、明日朝の気温は-10℃!!
さて、どんな朝になることやら・・・ちょっと心配です。

市民センターまつり出店

市民センターまつり出店
福島第1原発事故で放射能の影響を受けている子どもたちとその保護者を招く『笑顔つながるささやまステイ』
活動紹介と支援を呼びかけるため、篠山市民センターまつりに「福島第一原発事故の影響を受けている親と子の保養 ぼきん茶屋」で出店しました。
多くの方に募金いただき、活動を紹介することができました。
ご支援いただき、ありがとうございます。
ステイの実施には、往復の交通費・滞在費・滞在中の移動やプログラムに必要な経費など、100万円前後の資金が必要となります。
引き続き、みなさんのご支援をよろしくお願いいたします。
寄付方法の詳細につきましては、ホームページをご覧下さい。
http://sasayama.info/donation/

市民センターまつり出店準備

市民センターまつり出店準備
福島第1原発事故で放射能の影響を受けている子どもたちとその保護者を招く『笑顔つながるささやまステイ』
その活動紹介と支援を呼びかけるため、明日のささやま市民センターまつりに「福島第一原発事故の影響を受けている親と子の保養 ぼきん茶屋」で出店します。
500円以上募金してくださった方に、手作りゆべしとお茶をちょこっとサービス。
みなさんのお越しをお待ちしています。
ご支援・ご協力よろしくお願いします。

久しぶりに糸ノコ作業

糸ノコ作業
糸ノコを使っての作業。
場所は、隣りの丹波市にある兵庫県立年輪の里です。
ここには工作室があり、糸ノコの高級機を借りることができます。
あまり得意ではない糸ノコ作業も、上手くなった気になります。
しかも1日100円。
さらに、糸ノコだけではありません。
工作室には木工指導員がいて、子どもも楽しめるキットを作ったり、指導員の開く教室へ通ったり、自分の作りたいものを教えてもらいながら作ることさえできます。
使える電動工具はボール盤と糸ノコくらいですが、ノミやカンナなどの手工具も貸してもらえます。
木工に興味のある方はぜひどうぞ。
http://nenrin.org/

災害支援で大切なこと

災害ボランティアの心得
災害NGO結(ゆい)の災害活動家・前原土武(トム)さんのトークセッションに参加してきました。
トムさんは、東日本大震災以降、全国各地で災害が起きるとすぐにかけつけ、社協と連携してボランティアセンターを立ち上げることに始まり、ボランティアのコーディネート、そして地域への寄り添い活動まで幅広く活動されている方です。
今回は、昨年9月に発生した北関東・東北豪雨災害において常総市で活動されてきたことを紹介し、参加者とコミュニケーションを取りながら、何が大切なのかを伝えるセッションでした。

被災地には多種多様な支援が必要となる。
「泥をかき出したり、掃除をする。」
「ボランティア活動に必要なスコップや一輪車などの資材を集める。」
「重機やチェーンソーを使って、大きな障害物を排除する。」
「衣類・食料など、支援物資を集める。」
「炊き出しを行う。」
「足湯やマッサージで被災者を癒す。」
「車を失った被災者を例えば通院などのために移送する。」
誰もが全てができるわけではないが、それぞれ得意とする団体や個人がいるため、それらをどう連携するかがとても大切。

災害に立ち向かい、災害から復旧するためには、様々な支援が必要。
でも、被災者をいつまでも被災者にしておかないことが大切。
たくさんあるからと、支援物資もいつまでもタダで配り続けるのは良くない。
住民の方に話を伺うときも、物資を持って行くのではなく、役に立つ情報の載っているチラシなどを持って行く。
炊き出しなど、住民にも手伝ってもらえることに積極的に関わってもらうよう仕掛ける。
支援する者・支援される者という関係から、一緒に前へ進む「協働」へ。

トムさんは現在も常総市で活動を続けています。
災害NGO結 http://ngoyui.com/
常総災害支援ベース ゆいまーるの家 https://www.facebook.com/yuimarlnet.joso/

「日本と原発」試写

自然環境・地球資源・食の安全など様々な社会問題をとらえたドキュメント映画を上映するSHARE。
以前から何度か上映会には足を運んでいたんですが、つい最近スタッフになり、今日は次々回上映作品の試写でした。
「日本と原発」
http://www.nihontogenpatsu.com/
原発訴訟を手掛ける弁護士、河合弘之氏が監督を務めるドキュメント映画。
伝えたいことがたくさんあって、どれもが濃い内容、しかも2時間を超える作品。
見る方も体力のいる作品ですが、多くの方に見ていただきたい映画です。
SHAREでの上映予定は、2/23(火)。
詳しくは、追ってお知らせします。
SHAREの活動、詳しくはFacebookページで。
https://www.facebook.com/sharefuture/