Archive for 2014年12月30日

むすんでひらく、へっついの家

むすんでひらく、へっついの家
東日本大震災の福島第1原発事故で放射能の影響を受けている子どもたちを、夏休みなどを使って一時的に線量の低い地域で過ごしてもらう保養。
汚染を気にしなくても良い食事を食べ、自由に外で遊ぶ保養。
そんな保養に関するドキュメント上映会と講演が、淡路島・神戸市・大阪市で開かれます。
福島の今を知ることもできます。

保養は、東北に行けなくても東北の皆さんに寄り添うことのできる一つの支援。
興味のある方、時間のある方は、ぜひ。
「1人ではちょっと・・・」という方はご連絡ください。
都合つく限り一緒に行かせていただきますので。

「—保養がつなぐ大家族—むすんで開くへっついの家」
上映会とトークイベント~保養から見える福島のいまとあした~

講演日程
2015年
1月24日(土) 13:30~16:00
淡路島洲本市 IIYO学園  洲本市海岸通2-4-36 洲本港近く
問い合わせ  080-4322-1140  煙山(IIYO学園・NPO法人テンペラーレ理事長)
1月25日(日) 10:00~12:30
神戸市 須磨の家ふくふく
神戸市須磨区桜木町2-3-37  山陽電車須磨寺駅徒歩5分
問い合わせ  090-9871-1419  小野(たこ焼きキャンプ代表)
1月25日(日)  一回目 13:30~16:00  二回目 16:30~19:00
大阪十三・シアターセヴン(第七藝術劇場)
大阪市淀川区十三本町1-7-27 サンポートシティービル5F
阪急十三駅西改札口より徒歩5分
問い合わせ  090-1678-0609  木田(福島ハーメルンプロジェクト・ジョイントチーム)
※全日程、前半が映画上映、後半が関さんのトークになります。

料金  全会場 1000円

出演  関久雄 (映画制作・詩人)  共演 だるま森(総合工作芸術家)
<関久雄 プロフィール>
岩手県生まれ。1970年、高校卒業後、横浜で昼は港で働き夜は神奈川大学に通い学生運動や労働運動を体験するも、理論とヘルメットで武装して相手を叩くやり方についていけず1977年ヒマラヤニストに転向。1983年、ヒマラヤでの転落がきっかけで無農薬野菜の八百屋を始める。1986年チェルノブイリ原発事故をきっかけに非暴力で原発を止める運動に参加。1994年、病気をきっかけに福島県の二本松に移住。塾経営、社協ボランティアコーディネーターなどを勤めたあとに、2011年、NPO法人りょうぜん里山がっこうの職員になる。3・11の大震災、福島原発事故の後は保養を中心に活動し、「灰の行進」、詩作などを通して「福島のいま」伝え、原発いらない世の中を創る活動に関わり続けている。妻1人、4人の子供の父でもある。

映画「—保養がつなぐ大家族—むすんで開くへっついの家」
2013年/ドキュメンタリー/日本/カラー62分
制作・関久雄/撮影・関根彬
映画チラシより…「へっついの家は、佐渡島の中央にある古民家だ。海も山も川もある佐渡の豊かな自然の中で、福島の子どもたちに思いっきり遊んでもらおうと、大人たちが保養施設に改装し、運営をはじめた。子どもらはここで突然、大家族の一員となる。へっついを訪れる家族らと、それを迎え入れる人々の想い、保養の現場が織りなす時間の向こう側に、未来の暮らしの姿を探して、保養がつなぐ大家族の日々を、カメラは追いかけ、『福島のいま』をうかびあがらせる。」

明るさを感知する力

明るさを感知する力
「照明器具の買い換えがボチボチ必要かなぁ~?」と思いつつ、電器店へ行ってきました。
すると、こんな表記が!
「年代別畳数のめやす」
同じ照明器具でも、20代・30代は8畳の部屋に、40代以上は6畳の部屋に使ってくださいとのこと。
つまり、「年を取ると明るさを感じとる力が落ちてくるから、より明るい部屋で過ごしましょう」 ということなんでしょうね。
6畳用は誰にとっても6畳用だと思ってましたが、考えてみれば当然ですね、老眼にだってなるし。
今度は詳しく説明してもらって、最適でお買い得な1台を買い求めたいと思います。

当たりました

当たりました 当たりました
とあるバイク用品屋さんの抽選で、ネックウォーマーが当たりました。
バイク用品ということもあって、単に暖かいだけではなく、風を遮る素材が織り込まれていて、強風をブロックしてくれます。
でも、このネックウォーマー、色違いを持ってるんです。
「カジュアルテイストなグラフィックでストリートユースにもベストマッチ」という謳い文句。
普段着にも合うってことですね。
でも、1枚はバイク乗るときに、もう1枚は屋外でのボランティア活動で使うかな・・・。

炭酸水メーカー

炭酸水メーカー 炭酸水メーカー
炭酸水メーカーがやってきました。
専用ボトルに水を入れ、レバーを引くと炭酸ガスがボトル内のノズルから吹き出し、水に溶け込む仕組みです。
電源は必要ありません。
ボトルに詰める水、普通なら、水道水か、浄水器を通した水道水か、市販のミネラルウォーターになるわけですが、我が家の水は特別仕様!
上水道が整備される前、このあたりご近所数軒は、山からの水を共同で整備して各戸にひき、簡易水道として使っていました。
今もその簡易水道が使えるんです。
流し台には水栓が2つ、向かって左は上水道、右は簡易水道。
右の水栓をひねれば、いつでも山の水が飲めるわけです。
というわけで、ささやま天然水で炭酸水を作ります。

38万人の甲状腺検査

38万人の甲状腺検査 38万人の甲状腺検査 38万人の甲状腺検査
NHKで放送された「38万人の甲状腺検査」という番組を見た。
東日本大震災の福島第1原発事故で放射能汚染が広まりました。
福島県では、事故当時18才以下だった子どもたちの甲状腺検査が行われています。
その受検率が下がっていることへの取り組みを紹介した内容でした。
20才までは2年に1回、それ以上は5年に1回受検する検査は30年続きます。
1巡目の検査が終了し、2巡目に入った今、受検率が大きく下がっているそうです。
例え親でも検査に立ち会うことはできず、たった3分で行われたエコー検査の結果は画像を見ることも許されず、A1・A2・B・Cの4つに分類された結果が後日通知されるだけ。
A1:結節(しこり)又はのう胞(液体が入っている袋のようなもの)を認めなかったもの。
A2:結節(5.0㎜以下)又はのう胞(20.0㎜以下)を認めたもの。
B:結節(5.1㎜以上)又はのう胞(20.1㎜以上)を認めたもの。
C:甲状腺の状態等から判断して、直ちに二次検査を要するもの。
特にA2と判定された半数近い子どもたちの親は、経過観察になるものの、詳しい説明もなされていないので、不安になりますよね。
キチンと説明してくれないことも、受検率低下の一因となっています。
38万人の甲状腺検査 38万人の甲状腺検査 38万人の甲状腺検査
38万人の甲状腺検査 38万人の甲状腺検査 38万人の甲状腺検査
事故から3年と9ヶ月。
取材されていた幼稚園では、園庭は除染されているものの、まわりにはまだ線量の高い所があるので、園児が外で遊べるのは1時間だけ。
遊んだ後は、ブラシを使ってホコリや土を払い、少しでも被ばくから身を守ることが習慣となっていました。
甲状腺検査では、1巡目の検査を受けた30万人のうち104人が「がんまたはがんの疑い」と診断されています。
通常100万人に2~3人と言われる割合と比べてみれば、ものすごく高いことがわかります。
「症状が出てない人も含めて検査したため、高くなっている」と言っている人もいるようですが、本当のところはよくわかっていないのだと思います。
20才まで2年ごとに検査を受けなければならないこと自体もストレス。
「検査することも勇気が必要。知らなくていいなら、知りたくない。でも不安もある。」 「検査結果が送られてくるまで、悪い結果だったらどうしよう」等々、お子さんの成長を願う親の心配は尽きません。
単なる検査結果通知ではなく、エコー画像を前に説明したり、質問に答えたりして、しっかりと寄り添う姿勢が求められていました。

親たちも日々、放射能を気にしながらの生活に疲れてしまって、「将来への不安はあるけど、毎日気にすることで体調を崩してしまう」と、あえて考えないようにしている方もいらっしゃる。
表面上、みんなが気にしていない雰囲気の中、自分が放射能を気にしていると話すことで、逆に変な目で見られたりすることもあるようで、放射能のことを話し出せない雰囲気もあると聞きます。
子どもたちが口にする食材を市民放射能測定所に持ち込んで、測定してから食べさせているお母さんも取材されていました。
義父の作った野菜でも、検査をしていないものは子どもには食べさせないと言っておられました。

こういう現状、なかなかマスコミで取り上げられないので、「初めて知った!」という方もいらっしゃるんじゃないでしょうか。
関西に住んでいると、「被災地を応援しよう!」と福島をはじめとする東北の物産展が開かれることもよくあります。
「放射能検査しているから安心・安全」とか「被災地の復興支援」という名の下に行われていますが、検査されているからと言って、全く汚染されていないわけではありません。
どんな検査がされているのか、検出下限値がいくつなのかを知ることが大切だと思います。
一般的には20ベクレル以下は不検出=安心・安全とされていますが、「20ベクレルの検査では不安が大きく、 食べない。例え自分は食べても子どもには食べさせない。」という人もたくさんいます。
より詳しい測定のできる市民放射能測定所が利用されるのは、それも一因なのでしょう。

ちょっと話がずれてしまった気もしますが、甲状腺検査にしろ、食品の放射能検査にしろ、被災者や消費者に寄り添って、正しい情報をキチンと伝えることが大切ですね。
それが不十分な現在、 まずは自分で調べることが必要です。
「東日本大震災で被災された方を支援したい、何かしたい」という気持ちは素晴らしい。
私もできることは何でもしたい。
ただ、福島第1原発事故で放射能の影響を受けるとは、自分の身にどういう影響があるのかを知った上で行動していただけたらいいなと思っています。
もう一つ付け加えれば、最初の写真にあるように放射能汚染は県境で止まるわけではありません。
決して福島県だけの問題ではありません。
宮城県や関東地方にお住まいの方でも、放射能汚染に不安を持っている方もたくさんいらっしゃいます。
そういう皆さんにも寄り添っていきたいです。

今年のクリスマスも

今年のクリスマスも
毎月25日は村の集会。
ということで、今年のクリスマスも村の集会でした。
古くから続いている行事や村の作業に関する日程調整、その他連絡事項など。
街で暮らしていれば回覧で住んでしまうようなこともたくさんありますが、15軒しかない小さな集落でのこと、それぞれの安否確認の意味合いもあって、毎月集まっています。
今年も無事に12回の集会が終了。
来年もまたお世話になります。

剪定してもらいました

剪定してもらいました 剪定してもらいました 剪定してもらいました
丹波市豪雨災害のボランティア活動休みの今日、ボランティアで知り合った植木屋さんのお二人が、我が家の庭木剪定に来てくださいました。
荒れ放題・伸び放題だった庭木が次々とキレイに剪定されていきます。
さすがはプロ、ゴチャゴチャだった庭もスッキリ。
今日一日どうもありがとうございました。
素人では、こうはいきませんもんね。
軽トラ3杯分の枝を剪定してもらいましたが、木がありすぎて全ては終わらず。
また、よろしくお願いします。

災害に備える

災害に備える
「災害に備える」ことを学ぶ機会がありました。
ちょっとみなさんにもお伝えしたい。
そして考えてもらいたい。
もし今、地震や津波が襲ってきたら・・・。
みなさん、準備できていますか?
災害に遭う時、自宅にいるかもしれない、車の運転中かもしれない、電車で移動しているかもしれない。
誰もが被災者となる大きな災害だった場合、しばらくは自分で生き延びなければなりません。
手元に食べ物や飲み物はありますか?
自宅には非常食を常備している方もいらっしゃるでしょう。
では、車の中はどうですか?
何か非常食ありますか?
歩いている時に持ち歩くカバンの中はどうでしょう?
車の中やカバンの中に、カロリーメイト一つ、水のペットボトル一つあるだけで、結果は違ってくるだろうと。

もう少し深く備えるなら、今後起きるであろう南海トラフ大地震について、どんな被害予測がされているのかを知ってみましょう。
住んでる地域の震度は?、津波は?、液状化は?
どのくらいの被害が想定されているの?
資料を読みこむのは骨が折れそうですが、読んでみれば備えることの大切さがわかりそうです。
http://www.bousai.go.jp/jishin/nankai/nankaitrough_info.html

名刺入れ塗装中

名刺入れ塗装中
接着して面取りを終えた名刺入れは、塗装して完成。
塗装が乾くまでは、こんな感じで竹串にひっかけて置いておきます。
これなら数がたくさん増えても、それほどスペースも必要ありません。
どこかが何かに触れることもないので、全体が同じように乾燥しますし。
あとは、口を閉じるためのベルトにホックを取り付ければできあがりです。

しめ飾りづくり

しめ飾りづくり しめ飾りづくり しめ飾りづくり
私の住む「畑市(はたいち)」という集落は、その名の通り、昔は市が開かれていたそうです。
その名残でしょうか、小さいながらも商売の神様である蛭子神社があります。
正月を迎えるに当たって、今日は鳥居に取り付けるしめ飾りを作りました。
今までは、その年の当番の方が作っていたんですが、1人で作るのは大変だし、15年に1度まわってくる当番の時にだけやっていては、作り方も忘れてしまいます。
そこで、今回から何人かが集まって作ることになりました。
「あーでもない、こーでもない」と言いながら、なんとか形に。
はみ出した藁を整えたり、微調整は当番の方にお任せして帰宅しました。
田舎暮らしは、いろいろ体験できます。