Archive for 2014年11月30日

ボタン鍋

ボタン鍋
今シーズン、初ボタン鍋です。
毎年冬になると、1~2度は食べる鍋料理。
丹波・篠山の名物で、京阪神からも食べに来られる方ががくさんいらっしゃいます。
普通、肉は煮込むと固くなるのに、猪肉は煮込めば煮込むほど柔らかくなるらしい。
なんだか不思議です。
なかなかの高級食材ですが、寒い冬にカラダを温めてくれる楽しみの一つです。

木馬づくり

木馬づくり
木馬づくりも組み立ての工程へ。
順番さえ間違えなければ、それほど難しい作業ではありませんが、順番を間違えると、取り付けられないパーツが出てしまいます。
その点、ちょっとだけ頭を使います。
木馬づくりももう何台目でしょうか。
最初の1台は、「妹が出産するので、そのお祝いに」と、お姉さんから姪っ子へのプレゼントでした。
それ以来、孫へのプレゼント、友人のお子さんへのプレゼント等々、いろんなプレゼントとしてご注文いただいてきました。
今回は、「友人のお子さんの1才の誕生日祝いに」とご注文いただきました。
ご注文いただいた方にも、贈られる友人の方にも、そして1才になるお子さんにも喜んでもらえるといいな。

非常時に持ちだしたもの

非常時持ち出し
12/1のボランティアセンター体制変更や物資センター機能の終了に合わせて、前山コミュニティセンターは片づけや模様替えの真っ最中。
片づけを手伝っていると、センターに勤務する友人のカバンが出てきました。
被災翌日、自宅から持ち出したカバンです。
泥にまみれたカバンの中には、飲み物が5本。
尋ねると、冷蔵庫に入っていたものをとりあえず突っ込んで、自宅を後にしたとのこと。
どれも賞味期限が切れてしまっています。
ここに住む誰もが「災害のない暮らしやすい地域だった」と口にする前山。
着の身着のまま避難所へ向かった方も多かったんではないでしょうか。
被災から3ヶ月がたち、 当時のことを振り返ることができるのも、前に進んでいる証拠の一つですね。

丹波市副市長と会う

「副市長に会いに行くけど、一緒に来る?」とお誘いいただいたので、ボランティアの1人として、丹波市の副市長と面会する機会を得ました。
ボランティアの実情を知っていただき、どうしてもお願いしたいことがありました。
ボランティア活動後は、丹波市のご厚意で無料で温泉に入り、汗を流して帰路につくことができます。
ただ、この無料制度、11月末で終了になるという話でした。
副市長をはじめとする上層部の方々は、平日は10~20名程度、土日は30~40名程度のボランティアが活動しているという数は把握されているでしょう。
ただ、個々のボランティアが、どのくらいの頻度で、どこから、どのくらいの日数来ているのかは、ご存じないと思いました。
いま、ボランティアとして活動しているメンバーの多くは、丹波市外から来られている有志。
仕事が休みの日を使い、車中泊して2~3日活動してくれているボランティアも多い。
これから冬に向かって寒くなる中、そんなボランティアのために、どうしてもこの無料制度を延長してもらいたい。
そのことをお願いしてきました。
副市長は「本来なら、多くの丹波市民がボランティアに参加し、「もう私たち丹波市民の力で大丈夫です。みなさん、ありがとうございました。」と、丹波市外から来られているボランティアのみなさんを見送るような状況が望ましい。ただ、現状それはできていない」と言われていました。
温泉無料の件は、「今ここで継続すると約束はできないが、担当部署へ伝える。」と約束いただきました。
そして、温泉無料は3月末までの延長が決まりました。
ありがとうございます。
本当に良かった。

丹波市民のみなさんも、市外のみなさんも、ボランティアに参加されませんか?
いま、活動を続けてくれているボランティアの方々は、魅力あふれる素敵な方ばかり。
そんな方々とのつながりを広げてほしいと切に願っています。

物資センター機能も終了

物資センター機能も終了 物資センター機能も終了
8/16の丹波市豪雨災害。
直後から前山コミュニティセンターも支援物資センターのサテライトとして、地域の皆さんに物資を届けてきました。
それも今月をもって終了。
縁あって、このセンターにボランティアに入り、たくさんの物資を地域のみなさんにお渡ししました。
減っていく物資を毎日チェックし、全国から物資の集まる支援物資の本部から補充することも大切な仕事でした。
集まる物資と、地域のみなさんが必要とする物資が異なり、要望に応えられないこともありました。
復旧や片づけが進んだり、季節が進むことで、必要とされる物資も変化し、また要望に応えられないこともありました。
そんな物資センターの機能もいよいよ終了。
確かに最近は物資を取りに来られる方はかなり少なくなり、前山地区が復興へと進む一歩として、歓迎すべきことなのかもしれません。
全国から物資を送って下さったみなさん、ご支援ありがとうございました。

木馬づくり

木馬づくり 木馬づくり
先月、高砂のグループ展でご注文いただいた木馬、ようやく作り始めました。
木馬に限りませんが、定番となっている家具や小物を作る場合、型が必要です。
木馬もその一つ、各パーツ毎に型が存在しています。
こうすることで、同じものが作れます。
オーダーで家具を作る場合も、何ヶ所も同じ囲うが必要だったり、曲線の加工が必要になった場合は、型を作るとがあります。
ただ、その時限りになってしまうんですけどね。
さて、今回のオーナーとなるのは『とうま』くん。
背もたれとなる部分に名前を彫りました。
「1才のお誕生日に」とお母さんのお友だちがプレゼントされるのですが、喜んでもらえるかな。
作る私も楽しみです。

ラジオ体操

ラジオ体操
丹波市豪雨災害ボランティア。
朝はいつもラジオ体操からスタートします。
ラジオ体操って素晴らしいですね、どの年代の人も身についていて、誰かが手本を示さなくてもちゃんと準備運動ができます。
私が子どもの頃は、小学生は夏休みじゅう毎朝ありましたが、最近は期間限定だとか。
逆に、年配の方が集まってやっている公園もあるとか。
確か、大阪城公園では1年365日、やってる皆さんがいらっしゃるとか。
朝カラダを動かすと、一日元気に過ごせますね。

災害ボランティアに思う2

災害ボランティアに思う 災害ボランティアに思う
昨日とは異なる視点で、災害ボランティアについて。
被災地を支援する形は様々あり、現地に赴かなくてもできる支援はたくさんあります。
今回の丹波市豪雨災害は、場所が近いということもあって、初めて災害ボランティアに入りました。
最初こそ泥かき作業をしたものの、その後は縁あって屋内での活動サポートを行っていますが、ボランティアのみなさんと話す中で感じたことがあります。
今なお活動を続けてくれている皆さんの中には、もちろん「丹波での災害ボランティアが初めて」という方もいますが、いろんな被災地で活動してこられた方も多い。
そういう方達は例え面識がなかったとしても心はつながっていて、他の被災地で活動しているボランティアに想いを寄せています。
ほぼ同時期に災害に遭った丹波と広島のボランティアは、初ボランティアの皆さんも含めて互いを応援し、今もいろんな形でつながっています。
そのことが、ボランティアを継続していくモチベーションの一つにもなっていると思います。
そして、経験豊富なボランティアはスキルも高い。
一緒に作業することで、他のボランティアのスキルは上がっていく。
それだけではなく、気持ちの部分でも成長していることを感じます。
「丹波が初めての災害ボランティア」という方も、どこかでまた災害が起こったときには、きっと足が向くことでしょう。
もし行くことができないとしても、何らかの形で支援する気持ちが湧き起こってくると思います。
今回の災害ボランティア、とても貴重な経験になっています。

災害ボランティアに思う

丹波市災害ボランティアに思う
丹波市豪雨災害のボランティア、もう何日目だろうか。
「全国から支援物資の集まる本部までは遠くて取りに行けない」という方々のために支援物資を配ったり、炊き出しがあったり、ボランティアによるマッサージや整体があったり。
そんな、被災者の皆さんにより近い前山コミュニティセンターで活動しています。
この3ヶ月の間に、たんばしさいがいエフエムのブースができ、ボランティアセンターのサテライト機能が移転してきて、ついにはボランティアセンターの本部が移転してきました。
それぞれには専任の方がいらっしゃるので、それらはちょこっとお手伝いしながら、コミュニティセンターの運営サポートを主に担当しています。
災害ボランティアと聞くと、倒壊した家屋の泥かきをイメージしますが、「被災時には、いろんな形で手伝う人が必要だなぁ~」とあらためて感じています。
屋外で作業されるボランティアの方々と会うのは、朝来られた時と、活動が終了した3時以降。
近くで作業されている時は、お昼ご飯に戻ってこられることもあります。
いずれにしても、話しができるのは限られた時間。
朝は難しいけど、昼や3時以降はなるべくいろんな方に話しかけています。
いま来てくれているボランティアのみなさんは、ほぼ毎日来て下さる方、可能な限り繰り返し通って来てくれる方や、「丹波はまだボランティアが必要」と知って新たに来てくれた方など、丹波に想いを寄せて下さっている方ばかり。
「いろんな人とつながりたい」という個人的な気持ちもありますが、同じボランティアでありながら「ご苦労さま、ありがとう!」と感謝の気持ちで迎えたい自分がいます。
どちらかと言えば、地域住民のような気持ちかも。
実際、センターに勤務する地域の人に間違われることも(笑)

センターの運営サポートも12/10頃に終わる予定。
その後は、屋外で作業するボランティアの1人として、関わっていく予定です。
ベテランのみなさん、よろしくお願いしま~す。

掛け時計、お届け

掛け時計をお届け
できあがった時計を届けてきました。
本体はクリ、長針はケヤキ、短針はウォールナット、秒針はホワイトアッシュの組み合わせ。
クリアのオイル塗装と蜜ロウワックスで仕上げていますが、木それぞれの色がいい感じです。
木には本当にいろんな色があって、この時計に使った木のように割と大人しい色合いのものもあれば、ピンク・パープル・イエローなど、かなりカラフルなものまであります。
今度は思いっきりカラフルな時計を作ってみようかな。