Archive for 2014年8月31日

ゴミひろいで人と人をつなぐ

篠山市保健衛生大会
篠山市保健衛生大会に参加してきました。
市内各集落の衛生委員、いわゆる美化委員が集まり、環境に関する講演を聴く会です。
2年前のこの大会、大阪のNPO法人スマイルスタイル・田川さんが講演されました。
「ゴミひろいをきっかけに、人と人をつなぐ」という目的で行っている定期的なゴミひろいの他に、年1回のオールナイトゴミひろい、無人島ゴミひろい。
単に待ちをキレイにするのではなく、人と人をつなぐという目的が素晴らしいと感じ、それから時々、スマイルスタイルのゴミひろいに参加させてもらっています。
田舎暮らしでは、自ら出ていかないと、なかなか異業種の方々と交流することはできません。
ゴミひろいを通じて、たくさんの人と出会うことができています。
これからも、たくさんの人と出会いたい。
興味のある方は、スマイルスタイルのホームページをご覧下さい。
http://smilestyle.jp/

めざせパラリンピック!

めざせパラリンピック! めざせパラリンピック! めざせパラリンピック!
めざせパラリンピック! めざせパラリンピック! めざせパラリンピック!
日本パラリンピック委員会選手発掘事業「めざせパラリンピック!可能性にチャレンジ2014」のお手伝いに行ってきました。
アイススレッジホッケー、パワーリフティング、CP7人制サッカー、ボッチャ、車椅子テニス、シッティングバレーボール、卓球、車椅子フェンシング、水泳など、様々な競技の体験や、展示、トークショーなど、盛りだくさんのイベントです。
関西を中心に、かなり遠方からの参加者も来られて、初めてのスポーツを楽しんでおられました。
そんな中から、将来メダルを獲得する選手が出てくるのかもしれません。
まずは出会うことですね。
競技用の車いすや義足も展示されていて、膝を折り曲げてはける義足を使った体験もできるようになっていたので、空き時間に体験させていただきました。
足を前に振り出す→かかとをつく→つま先に体重を移動しながら反対の足を前に降り出す・・・
人が歩くということは、この繰り返しなんだなと、あらためて認識。
きちんと前に振り出さし、かかとから着地しないと、義足の膝は曲がり、転倒してしまいます。
複雑な動きを意識することなく、2足歩行できることはかなり高度なことなんですね。
そして、障害のある方にとっての義足の大切さもあらためて感じとることができました。

今日の丹波市ボランティア

がんばれ前山!
朝一番は、被害の大きかった前山地区で、物資の仕分けボランティア。
時とともに、必要な物資は変わってはきてるものの、被災された皆さんが物資を取りに来るセンターは単に物資を配布するだけでなく、ご近所さんとの出会いや何気ない会話を生むスペースとして、大切な役割を果たしています。
そんな中、市内のプリント会社から「がんばれ前山」Tシャツの寄付がありました。
こういう支援って、勇気が湧きますね。
ボランティア活動拠点
その後は別の地区へ移動して、新しくボランティア拠点となるスペースの清掃作業。
3年ほど使われてなかったスーパーの建物とのことです。
十分な広さがあり、ボランティアの活動拠点としてではなく、住民の皆さんへお配りする物資倉庫としても活躍 してくれそうです。

非常食と炊き出し

非常食 非常食 非常食
非常食を食べる機会を得ました。
お湯を入れれば5分ほど、水を入れた場合は60分待てば食べられるチキンライス。
お湯を沸かせない状況を想定して、水を入れて60分待ってみました。
非常時は袋のまま食べるのでしょうが、今回はどういう状態になっているかを確かめるためにお皿に出してみました。
見た目は普通のチキンライス。
水の場合は、所々固い部分が残ってはいるものの、美味しくいただけます。
ただ、何らかの災害に遭遇して、このような非常食や配られるお弁当など、冷めた食事ばかりが続くのは、いくら美味しいとしても、辛いだろうなと感じました。
ただ食べればいい、栄養が足りればいい、そういうことではありませんね。
炊き出しなど、温かい食事は、やはり人を元気にしますね。

支援物資仕分けボランティア

支援物資仕分けボランティア 支援物資仕分けボランティア 支援物資仕分けボランティア
先日の大雨で大きな被害の出た丹波市。
最も被害の大きかった地区の一つ、前山(さきやま)にあるコミュニティセンターで、支援物資の仕分け・配布ボランティアに行ってきました。
「朝の時間帯は特に人手がない」ということで、朝の時間帯のみ。
朝、鍵を開けた途端、たくさんの方が来られることもあるという。
支援物資は、カップ麺などの食料品、トイレットペーパーなどの生活用品、薬、衣類、片づけに必要な軍手・土嚢袋・ブルーシートなど、多岐に渡ります。
衣類もたくさん届いているものの、高齢者が多いこの地区では、高齢者向きの衣類、特にもんぺのニーズが高い。
しかし、 支援物資が都会から届くせいなのか、もんぺは届いてないようです。
生活スタイルや家族構成の違いが生んでいるスキマなのかもしれません。
上水道・下水道が復旧せず、洗濯もままならないお宅も多数あるようで、衣類はまだまだ必要な物資の一つとなっています。
少し落ち着かれたお宅では、せっけん・うがい薬・消毒液など、衛生面のニーズも高まっていると感じました。
引き続き、みなさんのご支援、よろしくお願いします。

東京オリンピック・パラリンピック

東京オリンピック・パラリンピック
知人から、2020年東京オリンピック・パラリンピックのピンバッチをいただいた。
四角い方は招致決定までのもの、楕円形は招致決定後のものだそうだ。
障害者スポーツ初級指導員として、時々ボランティアしている身としては、東京パラリンピックは成功してほしい。
一方で、東日本大震災の福島第1原発事故で放射能の影響を受けている子どもたちを招く活動に携わっている身としては、「まずは被災者のケア、被災地の復興が一番大切だろう」と思う。
オリンピックを日本で開催するとなれば、たくさんのお金と労働力が必要となる。
その分、被災地へまわるお金は減り、復興に携わる労働力は減る。
建築資材もオリンピック・パラリンピックが優先されるため高騰し、労働力も東北では足りなくなる。
「東北のことを考えれば、東京オリンピック・パラリンピックは止めるべき」と唱える方もたくさんいる。
そのことは、みなさんに知っておいてほしい。
確かに生活基盤を整えることは何よりも優先されるべきですからね。

草刈り

草刈り 草刈り
夏とは思えない雨続き、天候不順。
そのせいもあってか、雑草の伸びる速さが尋常じゃない速さです。
そう感じるのは、私だけでしょうか。
9月になれば、また秋の長雨もあるでしょうし、また育っちゃうんでしょうね。
私は家のまわりだけですが、田畑をやっている人は本当に大変だと思います。
田舎暮らしは、雑草との格闘です。

引き出し加工

引き出し加工 引き出し加工 引き出し加工
キッチンの引き出し、今回は引き出しレールを使うので、前板の幅からレールの厚み分を控えたところに側板を取り付ける必要があります。
そこで、こんな方法。
前板に台形の溝を掘りたいのですが、まずは抵抗を少なくするため、まっすぐな溝を掘ります。
そして台形の溝を掘る。
側板の方は、その溝に収まるように台形に加工。
こうやって前板と側板を組めば、引き出しを引き出した時に、前板が抜けたりしないという仕組みです。
昔からの知恵は素晴らしいですね。

福島からの支援

福島からの支援 前山コミュニティセンター 福島からの支援
東日本大震災の福島第1原発事故で放射能の影響を受けている子どもとその保護者を篠山に迎える『ささやま里ぐらしSTAY』
何度も参加されている親御さんは、丹波市の方ともつながりができていました。
そこに起こった今回の大雨被害。
「ボランティアに行く事はできないけど、私たちも何かの役に立ちたい」とおっしゃてくださったので、支援物資を送っていただくことに。
つながりのある方に一部をお渡しして、他は被害の大きかった前山(さきやま)地区のコミュニティセンターへお渡ししてきました。
東北のイラストと「絆」という文字が書かれたトイレットペーパーが、なんだか嬉しい。
福島もまだまだいろんな支援が必要な状況なのに、こちらに気持ちを寄せていただけるのはありがたいことです。
感謝、感謝。

丹波市大雨災害

丹波市大雨災害 丹波市大雨災害 丹波市大雨災害
以前、家具を注文いただいたお客様が、大雨で一番被害の大きかった地区のすぐ近くにお住まいなので、訪ねてました。
そこへたどり着くまでの集落は、壊滅的な被害を受けていて、重機もたくさん入っている状況。
自然の怖さを改めて思い知らされました。
幸い、お客様宅は少し離れたところにあり、無事。
それでも、断水になったり、お子さんの通う小学校のグランドにも泥が入り込んでいたり、 影響はあるとのお話しでした。
いつも見ていた風景が一変してしまったことは、精神的にも厳しいものがあると思います。
「そばにいるよ、いつでも頼ってね」と寄り添うことが大切だと感じました。