Archive for 2011年11月30日

3mの『かい』

長さ3mのかい

急遽作ることになった2本目の『かい』、なんとか作り終えました。

幅は狭いものの、長さが3m近くありますが、加工手順は1本目と同じだし、「まぁ問題なくできるだろう」と高をくくっていたんですが、想定外の問題が・・・。

3mのものを加工するには、作業場が狭すぎました!!

なにか加工しようとするたびに、大きな機械を移動させ、次の加工のために、移動した機械を元の位置に戻して、別の機械を移動する。

元々そんなに広くない作業場だし、家具づくりでは、せいぜい2mまでなので、それ用に機械をレイアウトしているので、3mの加工には無理がありました。

そこまで考えていなかった・・・。

まぁ何とかできあがって良かったです。

『かい』と踏み台づくり

かい完成 踏み台 仮組み

箱メガネ作りから派生して依頼された『かい』ができあがりました。

右手に持っているのが見本、左手にもっているのが新たに作ったものです。

漁師さんが満足する仕上がりになっていればいいんですが・・・。

次に作っているのは、知り合いに頼まれた広めの踏み台です。

四つ足の歩行器を使われる方が車の乗り降りする際に使用するため、歩行器がのる広さになっています。

仮組みを終えた時点で、もう1本『かい』を作ることになり、明日はまた『かい』づくりです。

2本目は3mと1.5倍の長さ、幅は14cmと少し細めのタイプ。

漁師さんに満足してもらえるよう、またがんばってみます。

一瞬で大切なことを伝える技術

一瞬で大切なことを伝える技術

本屋で平積みになっているのに目が行き、衝動買いした書籍『一瞬で大切なことを伝える技術』

言いたいことを伝えるために、話が長く回りくどくなったり、自分では一所懸命伝えたつもりでも真意がが伝わってなかったり・・・。

それはなぜなのか、どうすれば真意を伝えることができるのか、その解決方法を教えてくれる一冊です。

なぜ、この本に目が行ったか? それは手話でも使える技術かも?と感じたからです。

手話では、言いたいことを簡潔に伝えることが大切、回りくどい表現では、相手にうまく伝わりません。

特に、誰かが話すのを通訳するような時は、一言一句に対応して手話表現すると、手話が追いつかず、ますますわかりにくくなってしまうため、内容をつかみ取り、大切なことを簡潔に伝える能力が必要とされます。

手話通訳を目指しているわけではありませんが、通訳する場面には出くわします。

そんな時に役立つかも?と思って読み始めています。

もちろん、自分が言いたいことを伝えることにも役立ちますし。

箱メガネづくり

チームK 今日のメンバー 箱メガネの引き渡し 箱メガネ使用中

箱メガネに焼印 箱メガネに焼印 箱メガネに焼印

行ってきました、箱メガネ作りのボランティア。

昨日は30人もの人が来たそうですが、今日は10人ほど。

風もなく、穏やかな秋の1日、みんなで一所懸命作りました。

既に被災地へ送った箱メガネは、写真のように活用されています。

少しでもお役に立てて、嬉しい限りです。

来月もまた作業予定です、興味のある方はぜひ。

竹村優利佳さん・クメマイコさんの展示会をハシゴ

竹村優利佳 展示会『羊毛から紡ぎ生まれた布たち』 竹村優利佳 ブランケット 竹村優利佳 ネックウォーマー

竹村優利佳 ネックウォーマー 竹村優利佳 ストール 竹村優利佳 ハンドウォーマー

午前中、お客様宅へ伺ったあと、友人の展示会へ行ってきました。

まずは、11/23のブログに書いたcrimpの竹村優利佳さんの展示会『羊毛から紡ぎ生まれた布たち

羊毛を洗い、糸に紡ぎ、織る。

この種の羊織物を『ホームスパン』と呼ぶそうです。(知りませんでした)

寒くなるこの季節、作品を見ているだけで暖かさを感じます。

初の個展ということで、たくさんの方が次から次へと来られてる中、結構長居してしまいました。

29日(火)までなので、みなさんもぜひ。

日時  11月29日(火)まで 12:00~19:00(最終日は18:00まで)

場所 ANTIQUE bell GALLERY

京都市中京区姉小路通御幸町東入丸屋町334

Tel/Fax 075-212-7668

 

続いては、歩いて10分ほどのギャラリーで開催中の友人の陶芸家、クメマイコさんが参加している3人展へ。

11/22のブログでも紹介しました。

残念ながら、こちらは写真ありませんが、ガラス・白磁・木の器(漆)と素材の異なる作品が、たくさん並んでいて、どれにしようかと迷ってしまいます。

はるばる愛知県から来ていたクメさんにも会えて、満足、満足。

こちらは12月4日まで開催中です、ぜひ!

日時 12月4日(日)まで 11:00~17:00

場所 ぎゃらりぃ千づ(ちづ)

京都市中京区夷川通東洞院西入

Tel/Fax 075-212-2526

かい製作開始、夜は山口大会 役員・スタッフ懇親会

かい製作中

11/21のブログに書いた舟の『かい』づくり。

とりあえずサンプルを作ることになり、作業開始。

右が実際に漁師さんが使っているもの、左が加工途中のサンプルです。

山口大会 打ち上げ

夜は大阪で懇親会。

先月行った『全国障がい者スポーツ大会 おいでませ!山口大会』の役員・スタッフで飲んできました。

大会へ同行する役員・スタッフの多くは、障がい者スポーツセンターの指導員だったり、特別支援学校の教員で、仕事で障がい者と関わっている方々。

そういう方々と、大会の時だけの関係に終わってしまうのはもったいない。

そう思って、交流の機会を持ってもらいました

私のように仕事とは関係なく障がい者スポーツに関わるのは珍しいようで、逆に関わりを持つきっかけを聞かれたりもしました。

すぐに何か新たな展開があるわけではないと思いますが、『人とのつながりは大切』。

そう思っています。

 

プチリフォームPart2

床下調湿材 購入 床下リフォーム前 床下リフォーム前

床下調湿材が安く手に入ったので、湿っぽい部屋の床下に敷き詰めることにしました。

畳をあげ、床板をはぐって、床下に入ってみると、空気が乾燥する冬間近のこの時期なのに、土は湿気てました。

今の時期でこれなら、梅雨の時期は・・・想像したくないです。

調湿材を敷き詰めてみると、なぜか余る。

6畳だと思い込んでたら、4畳半の部屋でした。

まぁ、湿気も強いし、余った分も敷き詰めて、ご覧の通りできあがりました。

これで湿気が減ってくれるといいんですけどね。

ただ、他の部屋も対処する必要性を感じちゃいました・・・また購入せねば!

 

床下リフォーム後 床下リフォーム後

竹村優利佳 羊毛から紡ぎ生まれた布たち

竹村優利佳 羊毛から紡ぎ生まれた布たち

昨日に引き続き、友人の展示会をご案内。

羊毛を仕入れて、自分の手で洗い、糸に紡ぎ、染め、織る。

そんなスタイルで作品作りをしているcrimpの竹村優利佳さんの展示会『羊毛から紡ぎ生まれた布たち』が開催されます。

大量生産されたものと違って、作品はふっくら軽くて暖かい!

寒くなるこれからの季節に、彼女の作品はピッタリ!

奇しくも、昨日お知らせした3人展と同じ京都市内、しかも結構近くて十分徒歩圏内。

ぜひとも、みなさんにハシゴしていただきたいです。(ただし、会期は6日間と短いので要注意)

竹村さん、会期中はギャラリー内でずっと糸を紡いでいるらしいです。

日時 11月24日(木)~11月29日(火) 12:00~19:00(最終日は18:00まで)

場所 ANTIQUE bell GALLERY

京都市中京区姉小路通御幸町東入丸屋町334

Tel/Fax 075-212-7668

 

ちなみに、私は26日(土)にハシゴの予定、26日にお越しの方はお目にかかれるかもしれません。

蝶野秀紀・西山芳浩・クメマイコ 三人展

蝶野秀紀・西山芳浩・クメマイコ 三人展

友人で作品のファンでもある陶芸家のクメマイコさんが、京都で3人展に参加します。

彼女の作品、我が家でいつも使ってます。   これとか、これとか、これ

ガラスで参加する西山さんも知り合いなので、どんな作品が並ぶか楽しみです。

白磁・ガラス・木漆、それぞれの器が調和する展示会、みなさんもぜひ。

日時 11月23日(水・祝)~12月4日(日) 11:00~17:00

場所 ぎゃらりぃ千づ(ちづ)

京都市中京区夷川通東洞院西入

Tel/Fax 075-212-2526

地下鉄丸太町駅7番出口から徒歩 地図はこちら

新たなボランティアなるか?

箱メガネ製作ボランティアのリーダーの大工さんから、新たな話がありました。

今度は、船の『かい』を作らないかとのこと。

船を漕ぐ時に使うオールのようなもので、手元側がT字型になっているものです。

サンプルとなる現物を持っているそうなので、近々見せてもらうことにしました。

箱メガネに続いて『かい』を作ることになると、なんか船大工みたいですね。

話が決まったら、また報告したいと思います。