避難訓練コンサート

避難訓練コンサート
神戸国際ホールのリニューアルに合わせて行われた避難訓練コンサートに参加してきました。
災害はいつどこで起きるかわかりませんよね。
コンサート会場、映画館などにいる時に遭うかもしれません。
今日の訓練の様子、写真撮影・録画・録音禁止だったので、避難の流れを書き留めました。
第1部、神戸学院大学吹奏楽部の演奏が終わり、アンコール演奏の途中で緊急地震速報が流れました。
数秒後、訓練地震が発生した想定でゴーッという音が流れました。
続いて「震度6強の地震が発生しました。頭を抱えて低い姿勢を取って下さい。」と係員による放送。
少し落ち着いたところで「気分が悪くなった人、ケガをした人は、近くの係員に申し出て下さい。」と案内があった直後、9階飲食店舗で火災が発生!
「出演者の方は楽屋へ移動してください。この建物は安全です。避難の準備をしていますので、観客のみなさんは安心して席でお待ち下さい。」と案内が流れます。
避難の順番は、車いすの方→3階席→2階席→1階席14列より後ろ→1階席13列より前の順。
3階席は実際にはビルの9階、1階席でもビルの5階です。
1階席の10列目に座っていた私の順番は最後だったので、地震発生から2階のテラスへ避難するまで16分かかりました。

今回の避難訓練コンサートでは、スタッフの数もかなり多かったように感じたし、観客も素直に指示に従っていたけど、実際にはパニックになって飛び出す、もしくは飛び出そうとするケースもあるだろうし、ケガ人や体調不良を訴える人もいるかもしれない。
そう考えると、スタッフ任せにするのではなく、こういう訓練に参加した人が「みんな落ち着いて~」とか「お年寄り・子ども・妊婦さんを先に避難させよう」などと声かけてサポートすることが大切なんじゃないかなと思いました。

さて2階テラスへ避難したところで訓練は終了となり、再度ホールへ戻りました。
第2部はNPO法人プラス・アーツによる災害や防災行動を取り入れた体操。
地震・津波・バケツリレー・近所との助け合いなどをコミカルな動きにして、会場の全員でやりました。
残念ながら、もう既に忘れてます。
そして第3部は、日本初のアカペラグループとして神戸で生まれたチキンガーリックステーキのコンサート。
あっという間の2時間半、結構楽しめました。

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