避難訓練コンサート

避難訓練コンサート 避難訓練コンサート 避難訓練コンサート
避難訓練コンサート 避難訓練コンサート 避難訓練コンサート
行ってきました、神戸国際会館ホールでの避難訓練コンサート。
コンサート終盤に緊急地震速報が鳴り、地震が発生した想定での避難訓練。
コンサートホールでの避難訓練自体が珍しい気がしますが、観客数1,500はなかなかの大規模です。
コンサート前と休憩時間にはロビーで防災グッズの展示や販売、ローリングストックを使った試食、新聞スリッパやゴミ袋でカッパを作るワークショップ、煙体験など、災害に備える様々な展示が行われていました。
コンサート終盤、いよいよ訓練開始。
緊急地震速報が鳴り、「ただいま地震が発生しました。」というアナウンスが流れる否やステージ上に係員が現れ、「みなさん、頭を抱え、姿勢を低くしてください!」と指示。
続いて「この建物は地震に強い建物です。現在状況確認を行っています。ケガをされた方、気分の悪い方はいらっしゃいませんか?」と拡声器を使って声を張り上げます。
さらに「火災が発生しました」とアナウンスがあったあと、「まずは車いすをご利用の方、係の指示に従って避難を始めて下さい。」と誘導する声。
しばらくすると「それではみなさん落ち着いて係の指示に従って、避難を始めてください。」という声に従い、全員が階段を下り、館外へ避難しました。

ホールスタッフのための避難訓練だったけど、本当に地震が発生した時に観客は果たして今日と同じように落ち着いて行動できるだろうか。
誰かが扉に向かって走り出すと、われ先にと扉に集中してしまうんじゃないだろうか。
車いすの方、高齢の方、乳児を抱えた方など、配慮が必要とわかっていても、人数が多いと心を配り落ち着いて行動することが難しくなる気がした。
そういうことがわかった点からも、参加して良かったです。

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