災害時に孤立する人を生み出さないために

災害時に孤立する人を生み出さないために 災害時に孤立する人を生み出さないために
今日はフォーラム「災害時に孤立する人を生み出さないために」に参加。
障害者、子ども、外国人など、災害時に配慮が必要となる人たちを孤立させず、体調を崩すことのないように、平時から誰とどんな取組をすれば良いのか。
今回は、なかなか聞く機会のない外国人への配慮についての分科会に参加しました。
ゲストスピーカーは茨城NPOセンターコモンズの横田さん。
2015年の北関東東北豪雨で鬼怒川が決壊した常総市で外国人の就労就学支援活動に尽力されています。
常総市の人口は約59,000人、その8%近い4,700人もの外国人が暮らしているとこのと。
災害時に限らず、日本語では情報が伝わらないことや「いつかは母国へ帰る」という意識から、必要な手続きをせず、困ってから相談に来るという状況を変えるべく活動されています。
大切なのは、地域コミュニティーづくりの輪に入ってもらうこと。
自治会に加入しなくとも、地域の清掃に参加したり、防災訓練に参加するなど、できることから少しずつ距離を縮めて良好な関係を築くことが、災害時の孤独をなくすことにつながる。

篠山市の人口は約42,000人、その1%にあたる400人ほどの外国人がいると聞いてます。
その多くは3~5年間働いて帰国するみなさん。
ご本人たちも防災意識がそれほど高いとは思えないし、地域コミュニティーの中にとけ込んでるとも言い難い。
防災訓練に参加しているという話もあまり聞かない。
孤立する人を生み出さないため、地域まるごと生き延びるため、考えていかなければならないことだと感じました。
手始めに何から…というのもこれからですが。

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