KATANA同窓会

KATANA同窓会
今日はバレーボールサークルKATANAの同窓会でした。
部活経験もなく、学校の体育などでやったバレーボールが楽しく、単なるバレーボール好きの素人の私。
縁あってこのサークルで楽しませてもらってました。
2012年に活動を休止して以降、今回が3回目の同窓会です。
懐かしい面々、いつもと変わらぬ笑顔でした。
このサークルに入ったことで、ろう者と出会い、デフ(聴覚障害者)バレーボールを手伝うようになり、手話を学ぶようになり、他の障害者スポーツのボランティアをしたり、障害者スポーツのために活動する様々な人たちとつながりました。
何がどう展開していくかわかりませんね。

無人島ゴミ拾い

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無人島ゴミ拾い 無人島ゴミ拾い 無人島ゴミ拾い
I ♥ かぬま Tシャツ I ♥ かぬま Tシャツ
2年ぶりに行ってきました、無人島ゴミ拾い。
和歌山県にある友ヶ島は、観光や釣りのための定期船が出ている無人島。
ここの浜には、多くのゴミが漂着します。
同じ浜のゴミを毎年拾うこのゴミ拾いも今回で11回目を迎え、私も4回目の参加となりました。
1ヶ月ほど前、他の団体がゴミ拾いしたそうですが、それでもみんなで100袋ほどのゴミを集めました。
例年通り、注射器やライターなどのゴミも見つかります。

休憩時間には、主催者からゴミのお話。
一つは、直径15mm×長さ20mmほどのパイプ状のゴミについて。
これは、牡蠣の養殖に使われるものらしく、ゴミ拾い業界(?)では有名な定番ゴミらしい。
確かに、ちょっと注意して探すと、すぐにたくさん見つかりました。
昔は、同じようなサイズに竹を切って使っていて、万が一台風などで流されてしまっても自然に帰っていたものがプラスチックに変わり、流されてしまうとゴミになってるそうです。
もう一つは、人工芝の切れっ端のような小さなゴミ。
ゴミ拾いでは、大きなゴミに目がいきますが、生態系に影響のあるのは実は小さなゴミとのこと。
今回も一輪車の車輪やポリタンクのような大きなゴミも流れ着いていましたたが、これらを魚が食べてしまう確率は低いですよね。
一方で、人工芝の切れっ端などは魚が食べてしまう可能性が高い。
もしかしたら、みんなの食卓に上る魚の内臓に小さなゴミが入ったままかも。
実際、サンマの内臓から見つかったことがあるらしい。
人間の出したゴミが、海の生物に影響を及ぼすだけでなく、人間の暮らしに返ってきてしまうこともあるということでした。

無人島ゴミ拾いは、島ゴミプロジェクト実行委員会の主催。
今秋には、兵庫県の家島でもゴミ拾いを始めるそうです。
興味のある方は、http://shima-gomihiroi.jp/ をご覧下さい。

今回は、和歌山在住のボランティア仲間も参加。
北関東・東北豪雨の災害支援に行った際、仲間3人で買い求めた「I♥かぬま」Tシャツを久しぶりに着ました。
鹿沼のみなさん、鹿沼で出会ったみなさん、お元気ですか?

下駄箱の打合せ

下駄箱の打合せ
今日午前中は、新築されるお宅の玄関に置く下駄箱に関する打合せ。
背が高く、かなり収納力のあるものをお考えだったので、それに沿った案を作成。
幅もかなり大きいものだったので、「どうしても圧迫感が出るなぁ~」と思い、背の低い横長のタイプも合わせてご提案しました。
最近建てられるお家は、クローゼットのように下駄箱も壁面収納になってるケースも多く、その場合は圧迫感を感じることはないと思います。
でも、後から置くタイプの下駄箱で、幅も高さもとなると、やっぱり圧迫感出ますよね。
玄関入ったときに、ついそこに目がいってしまう。
そんなこともお話しさせていただきながら、今日伺った内容も踏まえて、どんな下駄箱を作らせていただくか提案していきます。

ひめじアーティストフェスティバル終了

ひめじアーティストフェスティバル終了 ひめじアーティストフェスティバル終了
ひめじアーティストフェスティバルが終わりました。
2日間お越し下さったみなさん、運営して下さったスタッフのみなさん、ありがとうございました。
今回、座っ展に出展した「いろいろしまえるベンチ」を展示しましたが、思いのほか関心を持って下さる方が多かったと思います。
座れる収納と言えば、座面の部分が上へ開くベンチチェストが一般的。
あちこち散らかる子どものおもちゃなどを収納するには便利ですが、整理の延長にある収納、もしくは隠しておきたいものの収納には引き出しの方が使い勝手が良いと思う方が多いようです。
いろんな方の意見を伺うのは勉強になりますね。

高齢者大学打合せ

高齢者大学打合せ 高齢者大学打合せ
昨年5月から始めた防災・減災を学ぶ「みんなで減災し隊!」
今回、市の行う高齢者大学、10月の1コマを担当させていただくことになりました。
この回は、受講生のみなさんが小学校を訪問し、小学生と交流しながら授業を受ける1コマ。
そこで、まずは小学校の先生方と打合せすることになり、行ってきました。
どんな内容にするかはまだこれからですが、子どもたちが高齢者のみなさんをはじめとする要援護者を助けることにつながる内容を考えたいと思います。

ささやまステイ打合せ

ささやまステイ打合せ
今夜はささやまステイの打合せ。
いつもは市民センターの無料スペースをお借りするんですが、月曜日は夕方で閉館してしまうため、ファーストフード店にて。
開催日程も8/8(火)~12(土)の4泊5日に決まり、今後は関連各所との調整やステイ期間中の内容を決め、お手伝いいただくみなさんに連絡していくことになります。
みなさん、今夏もご支援・ご協力のほどよろしくお願いいたします。

ひめじアーティストフェスティバル

ひめじアーティストフェスティバル
GWが終わり、明日からは平常が戻ってきますね。
でもクラフトイベントの季節はまだまだこれから。
今度の週末は、ひめじアーティストフェスティバルに出展します。
木工に限らず、陶芸・ガラス・皮革・染織など156人もの作家が出展するイベントです。
私はブースNo.44に出展します。
みなさんのお越しをお待ちしています。
詳細は、https://www.himeji-art-fes.com/

山陰海岸ジオパーク

竹野浜海岸  はさかり岩
切濱海岸 淀の洞門 淀の洞門
京都府~兵庫県~鳥取県にかけての山陰海岸は、『山陰海岸ジオパーク』と呼ばれる、ユネスコ世界ジオパークの1つ。
ジオパークとは、科学的に見て特別に重要で貴重な、あるいは美しい地質遺産を含む一種の自然公園だそうです。
その一角、竹野浜海岸あたりへ行ってきました。
海水浴場はさすがにまだ人も少なかったですが、海はとてもキレイでした。
その後、猫崎半島→はさかり岩→淀の洞門とまわりました。
『山陰海岸ジオパーク』、他のエリアも行ってみたくなりました。
詳しくは、こちら

国難災害 ニッポン 2000年の「宿命」

国難災害 ニッポン 2000年の「宿命」 国難災害 ニッポン 2000年の「宿命」
ABCテレビで放送されたローカル番組『国難災害 ニッポン 2000年の「宿命」』を見た。
大災害が国難へとつながるという内容。
知っておかないといけない、これから考えていかないといけない内容だっなので、少し書いてみます。

阪神淡路大震災では1年後に94.5%が解体されたが、熊本地震では59.0%しか解体が進んでいない。
全壊や大規模半壊だけでなく、半壊判定で解体する場合の費用も新たに公費負担となった。
半壊戸数は、全壊や大規模半壊を合わせた戸数の2倍以上。
解体戸数が増えたことで、解体のスピードが遅く、それにつれて再建も遅れている。
また、半壊で解体した世帯も仮設住宅へ入居することも認められた。
「被災者を1人でも多く、早くなんとかしたい。」
そんな思いから行われた半壊世帯への対応ではあるものの、これは前例となり、今後起きるであろう災害への対応にも適用されていくことになるだろう。
そうすれば、復興事業費は膨らむ一方となる。

阪神淡路大震災も、東日本大震災も復興事業費は被害額を大きく上回る。
それは、被災者だけでなく国民の「被災地を復興させたい」という声に応えたもの。
しかし、被災地にお金がたくさん集まるということは、それ以外の地域にまわるお金が減ることを意味する。
ある大学の調査によると、東日本大震災のあと、被災地のみが黒字で、他地域は赤字。
そして1年目より2年目の方が差が広がっている。
関東大震災の際、都心部の復興はかなりうまくいったのだそう。
それに対して、農村部の復興は置き去りにされ、疲弊と困窮を極めた農民は農業研修や軍事的な訓練を受け、満州へ移民として送られた。
そのことも戦争の一因になったらしい。
災害をきっかけに国難へとつながった一例として紹介されていました。

江戸時代に発生した寛保の大洪水の際、私財をはたいて村人を救った名主の奥貫友山が子孫に向けて「災害救助のこぼれ話」を残している。
「貪欲な民は実際の蓄えがあっても、ないかのように装って餓死しそうだと訴える。半の役人には確かめる手段がなく、一律の基準で救済すると人数が多くなり、米が足りなくなってしまう。そこで、村ごとに大きな百姓家を炊き出しの場所にして正直者を選んで粥を支給させる。そうすれば、貪欲な者もさすがに恥ずかしいので手持ちの食料を食べる。遠回りだが、古いやり方が優れているものである。」
一律の支援では、本当に必要な人に支援が行き渡らない。
江戸時代から、個々の経済的事情を考慮した支援が大切だということは言われてたんですね。
もちろん被災者への支援は必要。
限られた資金の中で本当に支援が必要な人へ支援するには・・・。
災害によって受けるダメージは、人や世帯によってバラツキがある。
支援が全くなくても再建できる資金力のある人もいる。
被害状況のみで判定し、一律に支援するのではなく、被災者個々が抱える問題に焦点を当て、適切な支援を行っていくことが大切。
そういう考え方にシフトしていくことが必要となってきている。

篠山市人権のつどい

篠山市人権のつどい 篠山市人権のつどい 篠山市人権のつどい
篠山市人権のつどいに参加してきました。
NHK Eテレで放送されている「みんなのためのバリアフリーバラエティ『バリバラ』」に出演されている玉置幸則さんの講演。
西宮市社会福祉協議会の相談支援事業課 相談総務係に務める係長さんだったんですね。
プロフィールを拝見すると、西宮市にとどまらず、兵庫県、厚生労働省や内閣府でも様々な委員や理事を務めていらっしゃいます。

講演の冒頭、「私の話全てを覚えて帰るのは無理。気になったこと一つでも覚えて帰って、いろんな人に伝えて下さい。」とおっしゃったので、ちょっと長くなりますが書いてみます。

最近、特別支援学校の新設が増えていて、ある県では4校も新設される。
昔に比べて、視覚障害の子供が、聴覚障害の子供が、肢体障害の子供が増えたのでしょうか?
そんなことはありません。
発達障害と診断される子どもが増えたのです。
では、発達障害の子どもは昔少なかったのでしょうか?
そんなことはありません。
昔も、今とほぼ変わらない割合でいたけど、一般の小学校・中学校で何とかやってきたんです。
日本も批准している障害者権利条約では、「障害のある人が成人教育や生涯学習も含めて、インクルージョン教育制度の下に良質な教育を受けられる公平な機会を与えられること。個人に必要とされる合理的配慮が提供されること。さらに障害のある人も教員に採用し、点字や手話の学習やそれらの利用できる機会を確保する。(第24条 Wikipediaの要約より)」とされています。
インクルージョン教育とは、インクルーシブ教育とも言われ、障害者も一般の学校で学ぶ教育のこと。
にもかかわらず、特別支援学校の新設が相次いでいるのは、教職員が専門外と敬遠し、保護者も「いじめられるかも」と思うことからきてる現状だと思う。
全ての差別は偏見と思い込みからきます。
特別支援学校に囲い込めば、差別解消の機会がますます失われます。
一般校に通う子どもたちが、車いすに乗ったり、アイマスクをして白杖を使って歩くなど、障害者を理解しようと1回や2回体験し、「障害者の大変さがよくわかりました。」と感想を書く。
いや、それは違うでしょ!
そんなことではわからない!!
「体験して大変さが少しわかったけど、全てはわからなかった。」のはず。
先日、10才になる息子が「お父さんって障害者?」って聞いてきて、食べてたご飯を吹き出しそうになりました(笑)
「なんで?」と尋ねると、障害者に関する授業を受けてきたらしく、「目が見えず白杖使ってる人、車いすに乗ってる人などが障害者」と習ってきたらしい。
「今さら?」と思ったけど、息子にとって父親が障害者と区分けされることはどうでもいいことなのでしょう。

子どもの権利条約に日本が批准したのは1994年、もう20年以上も前のことです。
子どものイジメ・虐待・自殺はなくなりましたか?
むしろ増えてるんじゃないでしょうか?
それは、大人がおかしいことをおかしいと訴えてないからだと考えています。
障害者と壁を作らず、教育・就労・住まいなど、誰もが自立できる社会を作ることが大切です。
昨年、障害者施設で殺人事件が起き、たくさんの命が奪われました。
どうして、障害のある人だけが、1つの場所に集団で暮らさなければならないのでしょう?
もし、1人1人の暮らしがそれぞれの地域にあることが当たり前であれば、あのような事件は起こらなかったかもしれません。
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先日、特別支援学校で教室不足が深刻という新聞記事を目にしました。
https://goo.gl/lpXE1j
文科省は「特別支援教育への理解が深まった」と言ってるそうだが、講演を聞いて「やっぱりこれは差別の結果なんだ」と再確認できました。
玉木さんのおっしゃる通り、1回や2回講演を聞いたからと言って、理解できるわけではないと思います。
でも、1つずつ知っていくこと、経験していくことでしか道は開けず、ゴールに近づけないのも確かですよね。